わたしたちが九月上旬に注意すべきこと

 また不毛猿芝居の6ヶ国協議とやらが9月2日から「再開」されると報道されております。
 この会議期間中に間違いなくシナは、対日心理戦をドドドーン、ゴゴゴゴゴ……と打ち出してくるでしょう。
 狙いは、言うまでもありません。
 旧田中派や対支「友好」諸党に属する売国候補者を声援し、またすべての立候補者が「北鮮に経済制裁をすぐ行なえ」とは声明しにくい雰囲気を作り出し、9月11日の有権者の投票行動にダークサイドの影響を与え、旧田中派と対決モードが続いている小泉氏の「9・11」以後の権力基盤を揺るがせてしまおうというのです。
 9月上旬のシナの工作に対して、9月上旬売りの日本の各雑誌では、本格反論が間に合いません。つまりは審判不在なのですから、もうワールドカップの韓国人の反則なみにエグい工作が炸裂しまくるでしょう。TVなどは、勿論あてになりません。広告代理店と旧郵政省の役人人脈には、既にシナの「阿片」が効いています。
 この9月11日に向け、わたくしたちは、シナ発のいかなる宣伝、演出、脅迫にも動じないようにしましょう。
 シナ大好きの旧田中派が過去に人脈を扶植してきた、現国交省、および総務省内のスパイ官僚による世論工作に、厳重な注意をいたしましょう。
 ネット上の仮面を被ったスパイ、工作員たちを見破りましょう。
 以上、隣組の回覧板ですた。