「リサイクルガラス製防犯防草石」という商品名でアイリスオーヤマが発売しているホワイトカラーの発泡石。
砂利状なのだが、持つとやたら軽い。そして足で踏めば音がする。
わたしは『予言 日支宗教戦争』で1章を割いて防犯グッズによる社会防衛を論じて以来、この種の新製品の登場にも期待を抱き続けてきた。
戸建住宅への侵入盗を抑止するコツの一つは、近隣住民や通行人から目立つことのない「窓の下」をなくすこと――なのだ。
たいがいそのような泥棒に愛される「窓の下」は、家屋の、日蔭になっている方角にあるものである。
その日蔭面の窓の下に、真っ白な砂利を敷いておくことの視覚効果は、顕著だ。というのは、遠くから見て、白い地面をバックに、人物(侵入盗)のシルエットをくっきりとうかびあがらせてしまうからだ。泥棒は、そのような地面を見ただけで、接近するのを遠慮しようと思うだろう。
つまり、踏んだときに大きな音がすることなどよりも、接近すれば確実に人の目を惹いてしまうと思わせるような白さの方が、抑止機能を発揮するのではないかと愚考する。
このアイリスの新製品は人造石であるだけに、天然の石灰岩よりももっと白く脱色されている。自然石ではこの反射率はまず得難いだろう。この輝くばかりの白さのおかげで、家屋の日蔭面が、日蔭面ではなくなってしまうほどなのだ。
家屋の外観印象からして一変してしまう。遠く離れて眺めれば、あたかも白い花畑が1年じゅうそこに整備されているかような目立ちっぷりだ。これは単純なアプローチながら大発明だ。コロンブスの卵じゃないかと思った。
新製品宣伝のための特価なのかもしれないが、値段もえらく安かった。20リットル、すなわち大きな土嚢並のビニール袋いっぱいで800円未満。白い自然石では、いかなシナ製を輸入したとしても、ここまで安くはできそうにはない。国内製品でありながら価格でもシナ製に対抗できるのだとしたら、これまた立派な発明だと評さずにはいられない。
注意書きによれば、強く圧すれば砕けてしまうので、自動車が踏んで通るところでは粉末状になってしまうようだ。
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アジアンディフェンスが『China Daily』の 2010-06-11記事を紹介している。
シナ製無人機の W-50 がもうじき実戦配備されるという。W-50 droneは CCD camera搭載の偵察機。
北京で、第三回シナUAV展示会が開催され、70の軍関連企業が52の新製品を並べた。たとえば Z-3 というものも。
2009-10の軍パレードでは、10機のUAVが展示されていた。
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Jung Sung-ki 記者による2010-6-16記事「Korean Air Force decommissions F-4D jets」。
韓国空軍が1969いらい41年間飛ばしていた F-4D Phantom 戦闘機の最後のスコードロンが16日に運用を終了。
F-4D のoperational range は 1,260 kilometersであった。
退役したファントムは。すべてボーイング製の F-15K Slam Eagle 戦闘機で代替される。※ライセンス生産ではなく完成品輸入。
F-15Kのcombat radius は 1,800 kilometersである。
2002にF-15を40機買うことが決まり、2007 には、より強化されたF-15K を輸入する話がまとまった。これを2020までに120機輸入する。
2008に、second-phase deal として 20機が追加発注されている。その価額は $2.3 billionだった。