(旧兵頭二十八ファンサイトで公開したワークリストです。 2008年4月2日が最後の更新日です)
(管理人 より)
このワークリストは上述のように2008年4月2日を最後に更新されていません。『up date』・『TKLIST』、そして『お知らせ』『兵頭二十八の放送形式』を併せると、これ以後の記事等も含めて殆ど(全てではないです)網羅できるとは思います。『兵頭二十八』の足跡を追う人のために中途半端なリストですが残します。
特に指定の無いものは《掲載年/掲載月/掲載日:『雑誌名』 タイトル》
齊藤 浩 名義 時代
19??/?:ロッキング・オン:『ロッキング・オン』(未確認)
※高校時代に投稿して、掲載されたらしい。
1983/3/10:文藝春秋『週刊文春』
《P46》『ここまで解けた「防衛産業」のタブー』文中
”六四式小銃に致命的な欠点”
1984/7/30/7面:世界日報社『世界日報』
制空権の確保が上策(斎藤 浩 名義)
※1984~1988にかけて御本名名義の他、多数の筆名にて多くの投稿をされているそうです。
1985/5:自由社『自由』
《P55~58》『貧困社会』を考える
1985/9:自由社『自由』
《P82~84》アフリカ援助に見る北側の失敗
1985/10/3:新潮社『週刊新潮』
《P164》『いくら増しても三日保たない「防衛費」の革命的発想』文中の”陸上自衛隊第二戦車大隊を一昨年除隊した元隊員の話”
19??/?/?:我が”国防学”の勧め
※ミニコミ雑誌に掲載されたらしい。
1985/11:自由社『自由』
《P81~82》新レスキュー体制建白書
1985/12:現代展望『現代展望』
《P36~44》軍事真論〈ベトナム戦争───十年遅れの教訓〉
※『現代展望』は新年・新春・夏季号などがあります。1987/3・5月号は現在確認できていません。
全て『斉藤 浩』名義?筆名有り?
1986/1:自由社『自由』
《P90~91》大衆報道に見る日欧民度の逆転
1986/1(新年号):現代展望『現代展望』
《P40~47》軍事真論〈ベトナム戦争───十年遅れの教訓〉
1986/2(新春号):現代展望『現代展望』
《P32~40》軍事真論〈スパイ防止法の危険面〉
1986/2:自由社『自由』
《P85》SDI………どちらがゴールに近いのか
1986/4:現代展望『現代展望』
《P28~32》軍事真論〈核戦争は何時に起きるか?〉
1986/5:現代展望『現代展望』
《P24~34》軍事真論〈理・乱のことわり〉
1986/6:自由社『自由』
《P85》太平洋戦争遂行の謎
1986/6:現代展望『現代展望』
《P24~30》年功序列の『年功』
1986/7:自由社『自由』
《P85~86》国家後援テロ
1986/7(夏季号):現代展望『現代展望』
《P32~42》フィアネス・ギャップを認識せよ!
1986/7:読売新聞『THIS IS』(未確認)
1986/7:日本評論社『法学セミナー』
《P157》「国家後援テロ」に対する新しい宣戦の概念
1986/7:現代展望『現代展望』
《P32~39》「削減論」まで出始めた陸上自衛隊を透視する
????/6:月刊誌『ラジオライフ』(未確認)
※以下”?”の箇所御存知の方は御一報下さい!
1986/10:海人社『世界の艦船』
《P188》”ソ連の指導層は米ソの核決戦はないと考えている”という主張(斉藤 浩名義)
1986/10:自由社『自由』
《P98~100》NHK受信料は「捨て金」か
1986/10:現代展望『現代展望』
《P42~47》太平洋戦争計画の謎
1986/11:海人社『世界の艦船』
《P171》”災害救助用の大型救難艦を作るべき”という主張(斉藤 浩名義)
1986/11:現代展望『現代展望』
《P52~60》フィアネス・ギャップを認識せよ
1986/12:自由社『自由』
《P84》政府が一銭も使わずに内需拡大する法
1986/12:現代展望『現代展望』
《P32~42》文民の為の軍事科学(上)
1987/1(新年号):現代展望『現代展望』
《P30~46》文民の為の軍事科学(下)
1987/2(新春号):現代展望『現代展望』
《P32~38》軍事予算の歯止めと政治家
《P48~50》ラクラクできる教育改革(入船 光 名義)
《P52~60》米ソ首脳に教えたい日本人の発想(愛林 久允 名義)
1987/3:読売新聞『THIS IS』(未確認)
1987/6:自由社『自由』
《P84~85》国体を保障するものはなにか
1987/11:現代展望『現代展望』
《P58~62》ドクトリンと費用(上)
1987/12:現代展望『現代展望』
《P46~49》ドクトリンと費用(下)
1987/?:神奈川大学人文学会学生部会刊『世代 24号』
《P29~36》装軌車両引離しによる地球的軍縮は可能だ
1988/2:神奈川大学国際関係論セミナー『最近国際関係論叢』
《P49~87》民族と理性
《P88~97》戦争哲学の諸前提を疑う
《p98~105》『戦車』の引き離し───中欧軍縮のもう一つの可能性
1988/1(新年号):現代展望『現代展望』
《P50~64》『戦車』の引き離し───中欧軍縮のもう一つの可能性
1988/2:現代展望『現代展望』
《P44~51》戦争哲学の諸前提を疑う(上)
1988/3:現代展望『現代展望』
《P24~34》戦争哲学の諸前提を疑う(下)
1988/5:現代展望『現代展望』
《P46~52》文民のための軍事科学(1)
1988/6:現代展望『現代展望』
《P32~40》文民のための軍事科学(2)
1989/1:読売新聞『THIS IS』
《P323~324》日本製フォーミュラの時代だ
1989/2:日本政治経済史学研究所『政治經濟史學』
《P22》文明と地理的幸運
1989/3:内外出版社『オート・メカニック』
《P200~201》軽のATの出足を良くするための簡易過給器のコンセプト
1989/3:月刊誌『BE-PAL』
《P90》”理想のATVを考えてみると……”
1989/5:日本政治経済史学研究所『政治經濟史學』
《P76》『五輪書』にあらわれた日本語的軍事理性を見直す
1989/6:海人社 『世界の艦船』
《P172》”DASHの多目的「飛行ロボット」としての復活を願っている”…という内容(齋藤 浩名義)
1989/8:ホビージャパン『ARMS MAGAZINE』(未確認)
《P134》銃床組み込み式の擲弾発射器の提案
1989/9:日本政治経済史学研究所『政治經濟史學』(未確認)
《P41》東西二大軍事古典の旧解釈と新解釈
1989/11:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
エイブラムス バトルタンクはすごかった!!!(Jimmy 名義)
1989/12:運輸省公報『トランスポート』
《P90》『運輸広報月間記念論文 大臣賞、受賞決まる』
”政務次官賞(優秀賞) 「ふるさと創生と交通」”
1990/1:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
286上のHETZERは速かった(狩野多門 名義)
1990/3:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
中部ヨーロッパAFV軍縮の可能性(Jimmy 名義)
GUNSHIPにボードゲームの終焉を見た(Jimmy 名義)
温故知新シリーズ(1)クリミア戦争関係エピソード(云竹斎 名義)
1990/4:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
F-15ストライクイーグルⅡ」(Jimmy 名義)
温故知新シリーズ(2)パナマ運河と工兵隊エピソード(云竹斎 名義)
1990/5:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
今日のオーストラリア国防軍 (兵頭ニ十八名義)
強いものには理由あり(云竹斎名義)
インディージョーンズ『燃える大空』篇は泣かせます(Jimmy 名義)
1990/7:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
沈黙を拒否した艦隊(Jimmy 名義)
慟哭悲史シリーズ其二『HOW Much人命?』(云竹斎 名義)
1990/8:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
リアリスティック・パソコン・ゲーム・リポート⑨(Jimmy 名義)
驚愕伝説ストーリー・バカ空手一代男之巻(※兵頭先生のか判断できる方はご連絡を!)
1990/9:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
攻撃ヘリを震撼させる双角のビヒーモス87式自走高射機関砲(無名義)
「リーダーズ・ブートキャンプ(1)」出演 馬頭竜五里羅・鬼婿一等卒
1990/11:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
「リーダーズ・ブートキャンプ[3]」出演 壇田段・運野勉
1990/12:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
「リーダーズ・ブートキャンプ」出演 播謙寺左洲男・無良利平(ピョン)
1991/1:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
TMコラム(マグナム珊粍名義)
驚愕伝説ストーリー・Gorillas(無名義)
1991/2:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
ペイトリオットへの道(兵藤二十八名義)
1991/3:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
MICVの後を継ぐ「重PAC」構想とは?(アル・シン名義)
1991/4:新人物往来社『戦記シリーズ 別冊歴史読本 特別増刊』
《P234~245》日本陸軍主要戦車の解説
1991/4:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
湾岸特集2(齊藤浩名義)
「リーダーズ・ブートキャンプ」出演 春間毛反魚ドン・堀孟是
1991/5:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
地上戦のいろは(無名義)
1991/6:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
すぺしゃるりぽーと『鋼鉄の騎士』(Jimmy名義)
1991/7:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
陸軍技術本部第四研究所(齊藤浩名義)
1991/8:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
この目で見た90式戦車と89式FV(H・SAITO名義)
国産兵器開発拾遺[2](斉藤 浩名義)
1991/10:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
ポスト湾岸型戦車を考える(H・SAITO名義)
ホークの一族(無記名(?))
国産兵器開発拾遺[2](国産兵器開発拾遺[4])
1991/10/25:『FOCUS 506号』
《P24》”「一両4億円」が「12億円」になった自衛隊最新鋭戦車の性能”文中の「専門家」(?)
1991/11:デルタ出版『戦車マガジン別冊』
陸上自衛隊車両装備史;1950~1991
1991/12:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
最近陸上RPV技術の動向(斎藤浩名義)
1992/1:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
絵はがきは語る(兵頭ニ十八名義)
1992/1:デルタ出版『戦車マガジン別冊』
ドイツ連邦軍の陸軍装備車両;1955~1991(未確認)
1992/2:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
絵はがきは語る(兵藤二十八名義)
1992/4:デルタ出版『戦車マガジン別冊』
帝国陸海軍の戦闘用車両
1992/4:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
ON GUN エキゾチック戦車砲に関する研究ノート(斉藤浩名義)
造兵-武器生産の科学(云竹斎名義)
1992/5:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
口径13mm級歩兵銃の再登場(H・SAITO名義)
騎兵戦闘車はどんな教訓を得たか(アル・シン)
1992/6:『Armd Forces JOURNAL International』(未確認)
1992/1:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
対地上用レーダー射統装置の可能性(H・SAITO名義)
1992/7:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
クビンカ:新たなる聖地への旅(斉藤浩名義)
公開展示された陸自の新型個人装具(H・SAITO名義)
1992/7:デルタ出版『戦車マガジン別冊』
第二次大戦のイギリス・アメリカ軍戦車
1992/8:『Armd Forces JOURNAL International』(未確認)
1992/8:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
小型AFVの今日的意義(斉藤浩名義)
ゲームリポート「番外編」(Jimmy名義)
1992/9:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
ビック対談・自衛隊リクルートはこうすれば改善される・・・カモシレナイ
(熊&八名義)
TM流スマート写真塾(特攻カメラマンS名義)
故・小林善氏を悼む(特攻カメラマンS名義)
1992/11:デルタ出版『戦車マガジン』(未確認)
日米戦の化石を見た(斉藤浩名義)
TM流写真塾
1992/12:『Armd Forces JOURNAL International』(未確認)
1993/9~1994/1(?):株式会社 シリエズ総研『シリエズ』
※掲載年月日全てが謎。編集者として関与された筈である。
全国のライブラリに、保管されている可能性極薄。
兵頭 二十八 名義 時代
1995/10:セガ・エンタープライゼス(アスペクト発行)『ワールドアドバンスト大戦略~鋼鉄の戦風~世界新秩序建設マニュアル』
《P51》士官たちは熱狂的に“戦争”を求めた!(兵頭 二十八名義)
?/?/?:テレビ番組『スーパーモーニング』出演(?)
※出演番組は[めざましテレビ/走れ!めざまし調査隊]という情報を頂いた。その方が本当のような気がする。いつか私の目で確認しなければ……。
1995/5:銀河出版『日本の陸軍歩兵兵器』
1995/6:銀河出版:『陸軍機械化兵器』
(共著:宗像和弘)
1995/8:銀河出版『日本の海軍兵備再考』
(共著:宗像和弘)
1995/12:銀河出版『日本の防衛力再考』
1996/5:『戦記が語る日本陸軍』(著者:宗像和弘)
※コラムを寄稿。
1996/6/26:小学館『SAPIO』
「アメリカを仮想敵国とせよ!」
その意味が分からない日本人は“おバカさん”である
1996/8/23/深夜:朝まで生テレビ
”激論!沖縄の怒りと日米安保 第2弾”パネリストとして出演
1996/8/28:小学館『SAPIO』
日本が成人国家になるためには「核兵備」論は避けて通れない!
1996/10:文藝春秋『諸君!』
日本列島核兵備計画
───我々は如何にして くよくよするのを止め
核ミサイルを持つに至るか
1996/11:文藝春秋『諸君!』
「日本列島核兵備計画」ソフト編
───まだくよくよしている安保崇拝論者に告ぐ
1996/11:講演会:エグゼクティブフォーラム(未確認)
”日本核兵備四ヵ年計画”について
1996/11/27:小学館『SAPIO』
日本は首都を北海道東部に移転し、沖縄を自衛隊の要塞に再整備せよ
1996/12:文藝春秋『諸君!』
「日本列島核兵備計画」完結編
───空想的平和論者を矯正しよう
1996/12:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第1信:最後の100兆円税収源
1997/1/6/朝刊:『産経新聞』(未確認)
なぜアメリカと一緒にやっていけると思うのか
1997/1/21:講演会:エグゼクティブフォーラム(未確認)
ストック情報はこれでいいのか
1997/1:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第2信:『助っ人弁護人』の新設で人権を守れ!
1997/2:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第3信:なぜ死球に本塁を与えないのか
1997/3:文藝春秋『諸君!』
韓国軍が38度線を突破する日
1997/3:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第4信:「黄門の辻斬り」を止めろ
1997/3/23:新聞『WASHINGTON TIMES』(未確認)
1997/4:銀河出版
『ヤーボー丼───
いかにして私たちはくよくよするのを止め、核ミサイルを持つか』
1997/4:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第5信:男は十ぺん路頭に迷え
1997/5:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第6信:日本に高校はいらない!
1997/6:文藝春秋『諸君!』
ワインバーガー 「次の」戦争には失望した
1997/6:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第7信:パソコン戦争に勝つ方法
1997/6:文藝春秋『ヘクトパスカルズ』
(画:板橋 しゅうほう)
1997/7:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第8信:人形の愛に突っ走れ!
1997/7:銀河出版『並べてみりゃ分かる第二次大戦の空軍戦略』
(共著:宗像 和広/三貴 雅智/小松 直之)
1997/8:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第9信:司馬遼太郎の自虐史観
1997/8:文藝春秋『諸君!』
「歴史教科書」写真図版のでたらめ
1997/8:文藝春秋『本の話』
知られざる日本のミリタリー出版界
1997/9:『東大オタク学講座』(著者:岡田 斗司夫)
11講ゲスト講師
1997/9:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第10信:日米「若がえり」競争の行方
1997/10:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第11信:土方と沖仲仕について
1997/11:文藝春秋『諸君!』
橋本総理よ!柳条湖よりまず「靖国」に行け
1997/11:マガジン・マガジン社『マガジン・ウォー』
二十八からの手紙 第12信:地蔵のひろば
1998/1:四谷ラウンド
『たんたんたたた───機関銃と近代日本』
1998/1:リイド社
『ゴルゴ13 105巻 バスク・空白の依頼』(著者:さいとうたかを)
”北緯九〇度のハッティ”のシナリオを担当
1998/2:講演会:エグゼクティブフォーラム(未確認)
二十一世紀のマスコミメディア考
1998/3:四谷ラウンド
『有坂銃───日露戦争の本当の勝因』
1998/4:リイド社
『ゴルゴ13 106巻 オフサイド・トラップ』(著者:さいとうたかを)
”直線と曲線の荒野”のシナリオを担当
1998/5/3/夕刊:『東京新聞』
『「有坂銃」著者に聞く』
1998/6:『新潮』
琵琶・テニソン・手鞠歌(『南洲残影』書評)
1998/7:文藝春秋『文学界』
耳学問と情報ストック
1998/7:新潮社『新潮45』
一億総キチガイ時代のナイスな刑罰「島流し」
1998/8:新潮社『新潮45』
もう誰にも止められない「核戦争」
1998/9:西部邁事務所『発言者』
座談会:「日本軍」の光と影
連載コラム”ひょーどー漫言”はじまり(2002年10月現在継続中)
ひょーどー漫言 1:「専門家」に仕切らせない政治システムとは?
1998/9/25/夕刊:『東京新聞』
戦後政治という不良資産
1998/10:並木書房『ざっくばらん』
1998/10:四谷ラウンド
『イッテイ───13年式村田歩兵銃の創製』(劇画:小松直之)
1998/10:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 2:今あるモノで通信戦争に勝たんかい!
1998/11:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 3:日本に普通乗用車はいらない
1998/11:PHP研究所『voice』
”日本敗戦”研究のすすめ
1998/12:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 4:「スープ化作戦」にひっかかるな!
1998/12/8:『東京新聞』
「プライベ-ト・ライアン」にアメリカの「現在」を観る
1999/1:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 5:忠誠心を競わせよ!
1999/2:文藝春秋『諸君!』
信長の長篠「鉄砲三段撃ち」なんて出来っこない
1999/2:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 6:せめて「大本」を掴んでから新しいことをやれ
1999/2:PHP研究所『voice』
プライベート・ライアンを嗤う
1999/3:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 7:「公活」はどうした
1999/3:文藝春秋『諸君!』
自衛隊の指揮権、日米いずれにありや
1999/4/14/夕刊:『東京新聞』
何が古く何が新しいか「工作船侵入事件」寸観
1999/4:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 8:「大上段」の国語力を回復せよ
1999/4:『新潮45』
七月四日 米朝戦争勃発!どないする
1999/5:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 9:高度成長血涙小説 恐るべき野望の程
1999/5:PHP研究所『voice』
日本改造のための準備体操(兵頭 二十八×福田和也)
1999/5/12:小学館『SAPIO』
「戦闘歌」が欲しくば「今様」の「第二国歌」を新作したらよい
1999/5:四谷ラウンド『日本海軍の爆弾』
1999/6:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 10:技術予測のボン・サンス
1999/6:産経新聞『正論』
報道されなかった───北朝鮮「工作船」事件の裏側
1999/6:『新潮45』
超御機嫌「小渕内閣」
1999/7:『新潮45』
「ユーゴ空爆」ナンジャラホイ
1999/7:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 11:kはキテン
1999/8:PHP研究所『voice』
NATO空爆の「正」と「奇」
1999/8:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 12:お化けTV塔は『未開都市』のモニュメント
座談会:「戦後」の転覆は可能か
1999/8/25:小学館『SAPIO』
これが日本人の命を守る 自衛隊「国軍化計画」私案だ
1999/9:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 13:梅に後れる桜の女々しさ
1999/10:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 14:「火牛計」考
1999/11:文藝春秋社『日本の論点2000』
自衛隊は優秀な戦闘集団だが、戦争の指揮を100%依存している
1999/11:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 15:とっくに西洋近代化に対抗できていた男
1999/11:『新潮45』
コジキとでも何とでも呼んでくれ
1999/11:四谷ラウンド
『日本の高塔写真&イラスト』
1999/11/14/朝刊:『東京新聞』
軍人たちの心事をたぐる労作(『昭和陸軍の研究』書評)
1999/11:杉山穎男事務所『武道通信 七ノ巻』
「多対一」で勝つ:中学生でも分る兵法」其ノ一
※隔月刊誌ですが、もっと間が開く時もあります。
1999/11:『あぶない28号』第5巻
テロvsカウンターテロに関するいとも高位なる御方からのコレクトコール
1999/12:並木書房『日本陸軍兵器資料集』
(宗像和弘氏の原稿を補綴)
1999/12:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 16:途中で戦いを止める「戦数」
1999/12:教育システム社『TOP JOURNAL』(未確認)
※現役警察官しか買えない雑誌との事です。
1999/?:講演会『一水会』
2000/?/?:『週刊ポスト』(未確認)
※『タミヤ模型全仕事』の書評です。
2000/1:杉山穎男事務所『武道通信 八ノ巻』
人はなぜ競争(戦争)するのか
集団戦のコツと「部隊」の作り方:中学生でも分る兵法 其ノニ
2000/1:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 17:世界とは情報であり、情報とは世界である
2000/1/26:小学館『SAPIO』
「核ミサイルと潜水艦12セットがあれば抑止力は万全」がいよいよ現実となってきた
2000/2:四谷ラウンド
『武侠都市宣言!戦後「腐れ史観」を束にして斬る』
2000/2:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 18:げん担ぎ、あらたまのドサ日記
2000/2:PHP研究所
『「日本有事」って何だ 「超カゲキ」vs「常識」問答』
2000/2:教育システム社『TOP JOURNAL』(未確認)
2000/3:講演会:エグゼクティブフォーラム(未確認)
2000/3:PHP研究所『voice』
『シュリ』は面白い(兵頭 二十八×ながい・みちのり)
2000/3:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 19:いつか返される飛行場、返されない飛行場
2000/3:杉山穎男事務所『武道通信 九ノ巻』
和歌文化への対抗 空前絶後の孤立峰
場所の決定方向の決定:中学生でも分る兵法 其ノ三
2000/3/20:小学館『SAPIO』
「政治指導部」「民心」で劣るも「指揮官」「兵隊」で中国に伍する
2000/4:教育システム社『TOP JOURNAL』(未確認)
2000/4:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 20:短距離/近郊交通こそ「超特急」化すべし
2000/5:教育システム社『TOP JOURNAL』(未確認)
2000/5:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 21:その「Can」に I can’t stand…
2000/5/10:小学館『SAPIO』
「ロシアが北海道に侵攻」───
日本はいまだこのフィクションから抜け出せないでいる
2000/5:杉山穎男事務所『武道通信 十ノ巻』
「勝つ」とは?最終的な「勝利」とは?:中学生でも分る兵法 其ノ四
2000/6:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 22:人間は目的ではない
2000/7:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 23:「投資&回収」のパターンで生きていないモーダルの人々
2000/7/22:講演会『軍事フォーラム』(未確認)
※NiftyのFDR
2000/7/28:自由主義史観研究会講演会
『兵器が語る近代日本史』
※講演ビデオの印税払え!
2000/8:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 24:神妙にケータイをチョーダイしろ!
2000/9:杉山穎男事務所『武道通信 十二ノ巻』
死を恐れる者がいるから奴隷も生まれる:中学生でも分る兵法 其ノ五
平和日本で見た徒手格闘技(兵頭ニ十八×小松直之)
2000/9:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 25:頼もう!この看板は貰って往く
2000/10:中央公論新社『軍学考』
2000/10/23:『産経新聞』
親を語る
2000/10:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 26:格闘技系公務員に最後の期待をかけてもいいか?
2000/11:教育システム
『日本のロープウェイと湖沼遊覧船
Japanese Ropeways and Excursion Lake-boat』
2000/11:産経新聞『正論』
誰も知らない遊覧船のヒミツ
2000/11:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 27:人が増えるとどんな遊びも不自由になるわけ
2000/12:杉山穎男事務所『武道通信 十三ノ巻』
急所を勉強しよう:中学生でも分る兵法 其ノ六
原潜クルスクの沈没報道───この”無分別”は何事
2000/12:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 28:説得の究極根拠は何か
2001/1:文藝春秋『諸君!』
アメリカもやった「奇襲・特攻」
2001/1:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 29:読み切れぬ講談「ブチギレ奉行」の巻
2001/1:杉山穎男事務所『武道通信十四巻』
言葉遣いがヨロイ:中学生でも分る兵法 其ノ七
2001/2:教育システム社『TOP JOURNAL』(未確認)
特集対談:井沢元彦×兵頭二十八
2001/2:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 30:なぜ負けたか分からないという感覚失調から治せ
2001/2:草思社『草思』(未確認)
※草思社PR誌です。
2001/3:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 31:米人は自らを真に解する者を悪む
2001/3/5:『産経新聞』
私の一冊『クルミ割り人形とネズミの王様/E・T・A・ホフマン 著』書評
2001/?:講演会
※サバゲー野郎に囲まれて
2001/4:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 32:空母では対中国作戦の自由度は増さない
2001/5:PHP研究所『voice』
平和ボケを醒ます「七箇条」
2001/5:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 33:家単位の権力競争ある限り「日本敗戦」は続く
2001/5/20/8面:『東京新聞』
そこまでやるか…『保護』と『掠知』
(「暗号解読戦争/吉田 一彦 著」書評)
2001/6:杉山穎男事務所『武道通信十五ノ巻』
「絶滅を考える……」:中学生でも分る兵法 其ノ八
元寇の戦い 勝利は神風にあらず
2001/6:PHP研究所『voice』
日本は武器輸出を解禁せよ
2001/6:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 34:慢性危機の「政治的好奇心」
2001/6/15:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』(未確認)
※2002年10月現在まで寄稿が続いていまるそうです。
2001/7:草思社『草思』(未確認)
2001/7:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 35:ミサイルの人間臭さとTMDのアンチ歴史性
2001/7:『歴史読本』
少子化?大歓迎!
2001/9:杉山穎男事務所『武道通信十六ノ巻』
遅れてきた格闘技ファン
対談:前田日明×兵頭二十八
街宣車から見えた日本(杉山穎男×兵頭二十八)
2001/7:文藝春秋『諸君!』
識者100人アンケート 近現代史を知る500の良書
”合衆国戦略爆撃調査団報告”を推薦
2001/7:PHP研究所『パールハーバーの真実』
2001/8/4:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第2回:タブーと階級の終焉論
2001/8:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 36:衆愚から独裁に向う夏には涼しい話を
2001/9/16/8面:『東京新聞』
海中作業の過酷さ 迫真のドキュメント
(「海底からの生還/江畑 謙介 訳」書評)
2001/9:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 37:無敵玉を逃すしかない金縛り結社に死を!
2001/9:産経新聞『正論』
「ムルデカ」は「パールハーバー」に対抗しえたか
2001/12:四谷ラウンド
『地獄のX島で米軍と戦い、あくまで持久する方法』
2001/10:『小説新潮』
”腹立ち日記” 出直して参れ!
2001/10/5:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第3回:タブーと階級の終焉論
2001/10:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 38:「一任期」&「無名人」の志士とは
2001/11:筑摩書房
『「新しい戦争」を日本はどう生き抜くか』
2001/11:文藝春秋『諸君!』
偉大な国の「宿命」
2001/11:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 39:悪魔の川下り
2001/12:ビジネス社
『One Plus Book 疫病最終戦争』(本書中の一章を担当)
2001/12:教育システム社『TOP JOURNAL』(未確認)
2001/12:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 40:オサマにやられた
座談会:アルカイーダ・テロルの思想的衝撃
2001/12:草思社『草思』(未確認)
2002/1:杉山穎男事務所『武道通信十七ノ巻』
爆弾テロの史的考察
キミは今「大きな判断」をしているか?それとも「小さな判断」?:中学生でもわかる兵法:其の九
2002/1:文藝春秋『諸君!』
新・アフガン地政学(兵頭二十八×福田和也)
2002/1:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 41:今年は真菌が新聞社の輪転機に撒かれるだろう
2002/1/13/8面:『東京新聞』
印パ関係も占う情報の重い集積体
(「誰がタリバンを育てたか/マイケル・グリフィン 著」書評
2002/1/15:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第4回:タブーと階級の終焉論
2002/1:マガジンマガジン社『カリスマ・ムック 石原慎太郎』(未確認)
2002/2:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 42:世の中の半分
2002/2:文藝春秋『諸君!』
後方支援
2002/3:産経新聞『正論』
軍学者が看た「東シナ海海戦」
2002/3:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 43:ゲリラ狩りは王道を進め
2002/3/15:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第5回:タブーと階級の終焉論
2002/4/10:武道通信かわら版
vol.46 軍師の閑談《一》
2002/4:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 44:狭まる市場に視野を合わせるな
2002/4/25:武道通信かわら版
vol.47 軍師の閑談《二》
2002/4:JCSI『CYBER SECURITY MANAGEMENT』(未確認)
2002/5:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 45:成田市があまりに田舎なので仰天した話
2002/5:JCSI『CYBER SECURITY MANAGEMENT』(未確認)
2002/5/10:武道通信かわら版
vol.48 軍師の閑談《三》
2002/6:産経新聞『正論』
「幇間医」の復権を
※連載コラム『CROSS LINE』はじまり。
2002/6:JCSI『CYBER SECURITY MANAGEMENT』
日本をとりまく”新しい戦争”の”常識”
2002/6:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 46:通信カルチャーの落差を最高所から意識せよ
2002/6:杉山穎男事務所『武道通信十八ノ巻』
対談:田中光四郎×兵頭二十八
人生における「対抗不能性」:中学生でもわかる兵法:其の十
2002/7:産経新聞『正論』
国民国家の常識
2002/7/15:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第6回:タブーと階級の終焉論
2002/7/25:武道通信かわら版
vol.53 軍師のたわごと《一》
2002/7:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 47:またやっちまったか八街の住人
2002/8/10:武道通信かわら版
vol.54 軍師のたわごと《ニ》
2002/8:四谷ラウンド
『日本人のスポーツ戦略───各種競技におけるデカ/チビ問題』
2002/8:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 48:好きぶすき
2002/8:産経新聞『正論』
愚の甚だしきものは
2002/8/25:武道通信かわら版
vol.55 軍師のたわごと《三》
2002/9:産経新聞『正論』
国の弥栄を祈るならば
2002/9/8/12面:『東京新聞』
”世界的通信傍受の怪 欧州議会報告書を全訳”
(「エシュロン/小倉 利丸 編」の書評)
2002/9/10:武道通信かわら版
vol.56 軍師のたわごと《四》
2002/9:PHP エディターズグループ
『軍学者が語る!沈没ニッポン再浮上のための最後の方法』
2002/9/25:武道通信かわら版
vol.57 軍師のたわごと《五》
2002/10:産経新聞『正論』
国家の超然安定装置
2002/10/30:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第7回:タブーと階級の終焉論
2002/9:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 49:また「反核・反米・中立」ですかい、旦那?
2002/10:並木書房
『学校で教えない 現代戦争学』
2002/10/10:武道通信かわら版
vol.58 軍師のたわごと《六》
2002/10:杉山穎男事務所『武道通信十九ノ巻』
なぜ軍学者と名乗るのか
武士道と宗教と靖国
対談:「葉隠」を読む(兵頭二十八×嘉村孝)
2002/10/31:武道通信かわら版
vol.59 軍師のたわごと《七》
2002/10/31:武道通信かわら版 臨時増刊号
師弟問答
2002/10:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 50:降伏しない「ロボ・ゾンビ」
2002/11:産経新聞『正論』
“心の自由”の代価
2002/11:杉山穎男事務所『ヤーボー丼───いかにして私たちはくよくよするのを止め、核ミサイルを持つか』(電子ブック)
2002/11/10:武道通信かわら版
vol.61 軍師のたわごと《八》
2002/11/12:講演会「:「君は戦争を見たか───会津戦争からテロ戦争まで───」(加藤健二郎氏との合同講演会
)
2002/11/25:武道通信かわら版
vol.62 軍師のたわごと《九》
2002/11:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 51:なぜ国家公務員は自由市民であってはいけないか
2002/12:産経新聞『正論』
多目的ダムの効用
2002/12:杉山穎男事務所『 日本の防衛力再考』(電子ブック)
2002/12/10:武道通信かわら版
vol.63 軍師のたわごと《十》
2002/12/25:武道通信かわら版
vol.64 軍師のたわごと《十一》
2002/12:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 52:指導者の精神力をコンテストさせよ
2003/1/8:PHP研究所
「戦争と経済」のカラクリがわかる本───アングロサクソン「常勝」のヒミツ
2003/1:産経新聞『正論』
「司馬法」をかみしめる日
2003/1:教育システム社『TOP JOURNAL』
2003年、起こるかもしれない戦争と使われるかもしれない兵器
2003/1/10:武道通信かわら版
vol.65 軍師のたわごと《十三》
※”軍師のたわごと《十二》”は存在しない。
2003/1/25:武道通信かわら版
vol.66 軍師のたわごと《十四》
2003/1/26:講演会「日本の歴史教育について───軍学者による次世代育成論───」(未確認)
2003/1:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 53:スケープゴート注意報
2003/2:産経新聞『正論』
テレビという大衆麻薬
2003/2:杉山穎男事務所『武道通信二十ノ巻』
会津戦争の今日的戦訓
2003/2:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 54:ハゲタカが来る前にこっちでバラバラにすればいい
2003/2/28:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第8回:タブーと階級の終焉論
2003/2/25:武道通信かわら版
vol.68 軍師のたわごと《十五》
2003/3:産経新聞『正論』
TMD幻想から覚めよ!日本の「核武装」放棄で笑うのは誰か
地方活性化に妙手あり
2003/3:PHP研究所『voice』
対談:ノドンなんか怖くない(兵頭二十八×福田和也)
2003/3:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 55:やる事やらずに口だけの腐った精神を退治せよ
アメリカがイラクで妄動せば
2003/3:新潮社『新潮45』
徹底検証!ニッポンの「自衛力」
2003/3/1/23:00~24:00:d-NAVI STATION(ch.400=総合放送)「四人組」(デジタルラジオ)(未確認)
2003/3/8/23:00~24:00:d-NAVI STATION(ch.400=総合放送)「四人組」(デジタルラジオ)(未確認)
.
2003/3/10:武道通信かわら版
vol.69 軍師のたわごと《十六》
2003/3:杉山穎男事務所『日本の海軍兵備再考』(電子ブック)
2003/3/10:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第9回:タブーと階級の終焉論
2003/3/25:武道通信かわら版
vol.70 軍師のたわごと《十七》
2003/3/29:全日本同和会神奈川連合会『神奈川あけぼの』
第10回:タブーと階級の終焉論
2003/4:産経新聞『正論』
アメリカが「中国化」する時
2003/4/5・12・19・26/23:00~24:00:SKY PARFECT TV STAR digio 400ch『salon 28』
(毎週土曜日 23:00~24:00/再放送:毎週日曜日 19:00~20:00)(4/5・12分未確認)
兵頭二十八×河上和代
2003/4:新潮社『新潮45』
徹底検証!ニッポンの「攻撃力」
2003/4:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 56:「マハンの設計図」はいつまで有効か?
2003/4:教育システム社『TOP JOURNAL』
日本にある米軍基地の軍事力
2003/4:PHP研究所(PHP エディターズ・グループ)
ニュースではわからない 戦争の論理
2003/4/25:武道通信かわら版
vol.72 軍師のたわごと《十九》
2003/4/10:武道通信かわら版
vol.71 軍師のたわごと《十八》
2003/5:産経新聞『正論』
都道府県は要らない
2003/5:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 57:「かきあつめの原則」と政治の拙速要求とのギャップ
2003/5/3・10・17・24・31/23:00~24:00:SKY PARFECT TV STAR digio 400ch『salon 28』(毎週土曜日 23:00~24:00/再放送:毎週日曜日 19:00~20:00)
兵頭二十八×河上和代
2003/5/10:武道通信かわら版
vol.73 軍師のたわごと《二十》
2003/5:杉山穎男事務所『武道通信二十一ノ巻』
スポーツ道場の経営戦略
2003/5/25:武道通信かわら版
vol.74 軍師のたわごと《二十一》
2003/5/27:経済界『経済界』
BOOKS REVIEW『「戦争と経済」のカラクリがわかる本』著者インタビュー
2003/6:産経新聞『正論』
ラチェットとノッチ
イラク戦争で「国連」は終わった国家としての日本が復権する日
2003/6:杉山穎男事務所『修士論文』(電子ブック)
2003/6:杉山穎男事務所『陸軍機械化兵器』(電子ブック)
2003/6:文藝春秋『諸君!』
ラムズフェルド改革の正体を見た!
2003/6:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 58:ラムズフェルド氏の正体
2003/6/7・14・21・28/23:00~24:00:SKY PARFECT TV STAR digio 400ch『salon 28』(毎週土曜日 23:00~24:00/再放送:毎週日曜日 19:00~20:00)
兵頭二十八×河上和代
6/14:ゲスト:小松直之
6/28:ゲスト:加藤健二郎
2003/6/10:武道通信かわら版
vol.75 軍師のたわごと《二十二》
2003/6/12:兵頭二十八講演会「核武装の理解のために」(未確認)
主催:早稲田大学國策研究會
2003/6/25:武道通信かわら版
vol.76 軍師のたわごと《二十三》
2003/7:並木書房『戦争の正しい始め方、終わり方』
兵頭二十八:別宮暖朗 共著
2003/7:産経新聞『正論』
意外な見つけ物
2003/7:文藝春秋『諸君!』
「北朝鮮後」の大混乱に備えよ!
2003/7/5・12・19・26/23:00~24:00:SKY PARFECT TV STAR digio 400ch『salon 28』(毎週土曜日 23:00~24:00/再放送:毎週日曜日 19:00~20:00)
兵頭二十八×河上和代
7/12:ゲスト:京野一郎(ながい・みちのり)
7/26:ゲスト:高城正士(漢字が違うかもしれない)
2003/7/10:武道通信かわら版
vol.77 軍師のたわごと《二十四》
2003/7/14:エヌピー通信社『納税通信』
日本の税制再考
2003/7:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 59:たいこもち 宗旨ばかりは負けて居ず
2003/7/22:『THE NEW YORK TIMES』
JAPAN Confronting a Burden;Its Own Defence
2003/7/25:武道通信かわら版 vol.78
軍師のたわごと《二十五》
軍事史からみた「南京事件の真実」――推薦文にかえて「なぜ第一次大戦がポイントなのか」
2003/8:産経新聞『正論』
役立たずの老犬
夜間航海
2003/8/2・9・16・23/19:00~20:00:SKY PARFECT TV STAR digio 400ch『salon 28』(毎週土曜日 23:00~24:00/再放送:毎週日曜日 19:00~20:00)
兵頭二十八×河上和代
8/23:ゲスト:日高 克
2003/8:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言60:「単一戦場燃料」で北海道経済が変わる
2003/8:黙出版『MOKU』
有事法制の先にあるもの
対談:兵頭二十八:別宮暖朗
2003/8/25:武道通信かわら版 vol.80
軍師のたわごと《二十六》
2003/8/20・9/3:小学館『SAPIO』
帝国陸海軍の二の舞を避けるためにも「軍学」の復権を提唱する
2003/9/6・13・20・27/19:00~20:00:SKY PARFECT TV STAR digio 400ch『salon 28』(毎週土曜日 23:00~24:00/再放送:毎週日曜日 19:00~20:00)
兵頭二十八×河上和代
9/6:ゲスト:新藤 保
9/13:ゲスト:井上 公司
9/27:ゲスト:タダ リュウヘイ
2003/9:産経新聞『正論』
核軍備をめぐる”バカの壁”
2003/9:杉山穎男事務所『陸軍歩兵兵器』(電子ブック)
2003/9:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 61:一洗して尽く「耳タコ」惑問選
2003/9/10:武道通信かわら版 vol.81
軍師のたわごと《二十七》
2003/9:杉山穎男事務所『武道通信 二十二ノ巻』
藍は情報をネットした
失われた古流刀法
2003/9/25:武道通信かわら版 vol.82
軍師のたわごと《二十八》
2003/10:産経新聞『正論』
近代日本の真の課題
2003/10:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 62:世襲議員は増やしてよい
2003/10:杉山穎男事務所『軍事史からみた「南京事件」の真実』(冊子)
著者:別宮 暖朗
解説:一軍学者から観た「本書の眼目」(兵頭二十八)
2003/10/10:武道通信かわら版 vol.83
軍師のたわごと《二十九》
2003/10:杉山穎男事務所『「日本有事」って何だ――超過激 VS常識問答』(電子ブック)
2003/10/25:武道通信かわら版 vol.84
軍師のたわごと《三十》
2003/11:産経新聞『正論』
猫に小判の「新幹線」
2003/11/10:武道通信かわら版 vol.85
軍師のたわごと《三十一》
2003/11/10:新聞 『Le Figaro』
Le pcifisme japonais a des etats d’ame
2003/11:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 63:倫理支配か法律支配か行政支配か
2003/11/25:武道通信かわら版 vol.86
軍師のたわごと《三十二》
2003/12:産経新聞『正論』
「民主党」とは如何なる名乗りか
2003/12:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 64:PKF用の車両の選択を誤るな
2003/12/10:武道通信かわら版 vol.87
軍師のたわごと《三十三》
2003/12/15/4面:エヌピー通信社『納税通信』
住基ネットが描く未来
2003/12:『新潮45』
海外派兵大賛成論
2003/12/25:武道通信かわら版 vol.88
軍師のたわごと《三十四》
2004/1:産経新聞『正論』
非礼を承知の用心を
2004/1/5/9面:エヌピー通信社『納税通信』
ここが変だよ確定申告
2004/1:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 65:寒冷地域を中央のお荷物にするな
2004/1:並木書房
『ニッポン核武装再論』
2004/1/25:武道通信かわら版 vol.89
軍師のたわごと《三十五》
2004/2:産経新聞『正論』
案じること、安んじること
2004/2:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 66:長期戦争中の米国にどうつきあえるか
2004/2:教育システム社『BAN』(旧:TOP JOURNAL)
緊急レポート 自衛隊派遣[自衛隊はイラクで何をするのか、自衛隊は何ができるのか]
2004/2/10:武道通信かわら版 vol.90
軍師のたわごと《三十六》
2004/2/16:近代出版社『自治特報』(no.555)
地方分権のあり方を問う───世界経済に挑む本丸は東京
2004/2/25:武道通信かわら版 vol.91
軍師のたわごと《三十七》
2004/3/10:武道通信かわら版 vol.92
軍師のたわごと《三十八》
2004/3:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 67:捕虜および捕虜の家族の心得
2004/3:杉山穎男事務所『武道通信 二十三ノ巻』
対談:天皇制武士道(兵頭 二十八×佐山 聡)
鼎談:戦争をもっと語ろう(別宮 暖朗×兵頭 二十八×佐山 聡)
2004/3:産経新聞『正論』
「雪まつり」は誰のおかげ
能天気なのは日本だけ 中国「宇宙戦略」の脅威
2004/3/25:武道通信かわら版 vol.93
軍師のたわごと《三十九》
2004/3:新潮社『新潮45』
悪徳大国・中国の「宇宙軍拡」シナリオ
2004/3:並木書房『「坂の上の雲」では分からない 旅順攻防戦』(別宮 暖朗 著)
※1章で兵頭 二十八×別宮 暖朗 対談
2004/4/10:武道通信かわら版 vol.94
軍師のたわごと《四十》
2004/4:産経新聞『正論』
海上保安庁の独立を望む
2004/4:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 68:弾薬の問題
2004/4/25:武道通信かわら版 vol.95
軍師のたわごと《四十一》
2004/5:産経新聞『正論』
タイガーマスクの嘆息
書評:「坂の上の雲」では分からない 旅順攻防戦
2004/5/10:武道通信かわら版 vol.96
軍師のたわごと《四十二》
2004/5:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 69:資源安保という課題・ディーゼル乗用車という解答
2004/5/17:エヌピー通信社『納税通信』
老けこみ知らずの鍛錬術
※10連載の最終回
2004/5/25:武道通信かわら版 vol.97
軍師のたわごと《四十三》
2004/5:中央公論新社『三略』
眞鍋 呉夫 訳/兵頭 二十八 解説
2004/6:産経新聞『正論』
汝自身を知れ
2004/6/10:武道通信かわら版 vol.98
軍師のたわごと《四十四》
2004/6:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 70:いつでも撃てるようになった自衛隊
2004/6:文藝春秋社『文藝春秋』
有坂成章「世界最優秀小銃」の威力
2004/6/25:武道通信かわら版 vol.99
軍師のたわごと《四十五》
2004/7:産経新聞『正論』
善意が呼び寄せる危機
2004/7:新潮社『新潮45』
ジェイキンズ軍曹にみる「脱走兵」の研究
2004/7:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 71:よい首脳が得られる選挙制度はありますか
2004/7:教育システム社『BAN』
SF小説 もし日本が共産主義国となったら?───人民警察の日々事件簿 第一回
2004/7/10:武道通信かわら版 vol.100
軍師のたわごと《四十六》
2004/7/27:武道通信かわら版 vol.101
軍師のたわごと《四十七》
2004/8:産経新聞『正論』
近世日本語文化の伝統知
2004/8:教育システム社『BAN』
SF小説 もし日本が共産主義国となったら?───人民警察の日々事件簿 第二回
2004/8/11:武道通信かわら版 vol.102
軍師のたわごと《四十八》
2004/8/1面:経営者漁火会『漁火新聞』(第133号)
乃木さんは見ている
2004/8:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 72:レーダーと日本人は相性が悪いのか?
2004/8/23/10面:エヌピー通信社『納税通信』
今こそ宇宙開発に税金投入を
2004/8/25:武道通信かわら版 vol.103
軍師のたわごと《四十九》
2004/9:産経新聞『正論』
プロ野球一リーグ化の暁
2004/9:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 73:尖閣沖油田とメジャーの関係を誤解するな
2004/9:教育システム社『BAN』
SF小説 もし日本が共産主義国となったら?───人民警察の日々事件簿 第三回
2004/9/10:武道通信かわら版 vol.104
軍師のたわごと《五十》
2004/9/20/4面:エヌピー通信社『納税通信』
「開かれた社会」の派兵責任
2004/9:杉山穎男事務所『日本海軍の爆弾』(電子ブック)
※発売年月に確証が無い。
2004/9/25:武道通信かわら版 vol.105
軍師のたわごと《五十一》
2004/10:産経新聞『正論』
あらためて核の傘を
2004/10:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 74:自衛隊の三菱ジープが燃えない理由
2004/10/10:武道通信かわら版 vol.106
軍師のたわごと《五十二》
2004/10:教育システム社『BAN』
SF小説 もし日本が共産主義国となったら?───人民警察の日々事件簿 第四回
2004/10/25:武道通信かわら版 vol.107
軍師のたわごと《五十三》
2004/11:産経新聞『正論』
小人国家の運命
2004/11:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 75:自衛隊不良装備の切り捨てが始まった
2004/11/10:武道通信かわら版 vol.108
軍師のたわごと《五十四》
2004/11:文藝春秋『諸君!』
乃木と明治帝を結ぶ「近代の覚悟」:『乃木希典/福田和也 著』書評
2004/11/25:武道通信かわら版 vol.109
軍師のたわごと《五十五》
2004/11:教育システム社『BAN』
SF小説 もし日本が共産主義国となったら?───人民警察の日々事件簿 第五回
2004/12:新紀元社『あたらしい武士道───軍学者の町人改造論』
2004/12:産経新聞『正論』
シナと呼ばない稀有な国
2004/12/10:武道通信かわら版 vol.110
軍師のたわごと《五十六》
2004/12:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 76:なぜ社会監視手段としてインターネットは重宝か
2004/12/20:武道通信かわら版 vol.111
軍師のたわごと《五十七》
2004/12:教育システム社『BAN』
SF小説 もし日本が共産主義国となったら?───人民警察の日々事件簿 第六回(最終回)
2004/12/30:武道通信かわら版 vol.112
軍師のたわごと《五十八》
2004/12/31/20:00~24:00:SKY PARFECT TV 日本文化チャンネル桜
日本よ、今...「日本の核武装」
2005/1:産経新聞『正論』
ボルテージが低いぞ
2005/1:西部邁事務所『発言者』(未確認)
ひょーどー漫言 77:護身の百聞は一験に如かず
2005/1:教育システム社『BAN』
「漢級」原子力潜水艦の領海侵犯事件───その真相と背景を探る!!
2005/1/10:武道通信かわら版 vol.113
軍師のたわごと《五十九》
2005/1/3/9面:エヌピー通信社『納税通信』
日本の防衛力と税金を再考する
2005/1:新潮社『新潮45』
シナ原潜、何しにきた?
2005/1/24:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 1:ワナメーカーの非常識
2005/1/30:武道通信かわら版 vol.115
軍師のたわごと《六十》
2005/1:杉山穎男事務所『武侠都市宣言!――戦後「腐れ史観」を束にして斬る』(電子ブック)
※発売年月に確証が持てない。
2005/2:産経新聞『正論』
素手で熊と戦えと?
中国原潜事件───お家芸の”恫喝”で露呈した張り子の虎の実力
2005/2/7:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 2:「安宅丸」と「お台場」
2005/2:西部邁事務所『発言者』
ひょーどー漫言 78(終):八重山に反日感情は無いが、台湾を警戒す
2005/2/10:武道通信かわら版 vol.116
軍師のたわごと《六十一》
2005/2/14:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 3:飛行艇の定期旅客便はなぜ困難か
2005/2/21:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 4:農業で農耕機械は買えたか?
2005/2/26/18:00~21:00:軍事学セミナー2月例会(未確認)
戦後における旧軍兵器の再評価/講師: 兵頭二十八
2005/3:産経新聞『正論』
「新タワー」は要らない
”眼下の脅威”にどう対応する 「数値」から読み解く二〇〇五年の日中・米中角逐
2005/3/3/19:00~20:00:SKY PARFECT TV 日本文化チャンネル桜
『日本の息吹』
ゲスト:兵頭 二十八:佐山 聡
2005/3/7:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 5:エジソンの直流電気事業
2005/3:ダイヤモンド社『Kei』
日本の核武装はいつまでタブーか?
2005/3/14:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 6:空冷が得な場合、損な場合
2005/3:西部邁事務所『北の発言 第12号』
北海道防衛の〈かつて〉と〈いま〉 [1]:標津・羅臼に共産軍は来なかった
(連載開始)
2005/3/21:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 7:ヨーロッパの「ドリル」の意味
2005/3:草思社『ある歩兵の日露戦争従軍日記』
著 茂沢祐作:解説 兵頭 二十八
2005/3:杉山穎男事務所『武道通信 二十四ノ巻』
対談:古代ギリシャ人の「勇気」に学べ───それは儒教道徳とどう違ったのか?
兵頭二十八:鎌田雅年
対談:近代に悩むとも「幸田露伴」になるな
兵頭二十八;武道通信編集部
目潰し考───サムライのオーラを発するための平素の心得
2005/4/4:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 8:日本人のパンクチュアリティ
2005/4/10:武道通信かわら版 vol.122
軍師のたわごと《六十二》
2005/4:産経新聞『正論』
我に売るものあり
2005/4/11:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 9:涼しいことはいいことだ
2005/4/18:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 10:列強を狂わせたインド植民地
2005/5:新潮社『新潮45』
「沖ノ鳥島」を改造せよ!
2005/5/9:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 12:デカルトのグラフ
2005/5:産経新聞『正論』
陸海軍を巡る大きな謎
2005/5/16:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 13:産業と自然保護の両立
2005/5:草思社『草思』(未確認)
銀シャリの呪い
2005/5/30:武道通信かわら版 vol.127
軍師のたわごと《六十三》
2005/6:産経新聞『正論』
「ご禁制」の島でいいのか
2005/6:新紀元社
『精解 五輪書 ───宮本武蔵の戦闘マニュアル』
宮本武蔵 著:兵頭二十八 解説
2005/6/6:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 14:字体と活字と視力
2005/6/10:武道通信かわら版 vol.128
軍師のたわごと《六十四》
2005/6/13:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 15:風を利用しやすい土地、しにくい土地
2005/6:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』
近代未満の軍人たち 1:上原勇作
※雑誌『発言者』の後継
隔月間・偶数月16日 発行
2005/6/20:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 16:英語の何が有利だったか(前編)
2005/6/30:武道通信かわら版 vol.131
軍師のたわごと《六十五》
2005/7:産経新聞『正論』
吉川英治とX氏
2005/7/4:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 17:英語の何が有利だったか(後編)
2005/7/11:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 18: 「縁起が良い墓」にこだわった人たち
2005/7/18:エヌピー通信社『納税通信』
世界史に見る節約と効率 19:大きな秘密を簡単に管理する方法
2005/7/27:小学館『SAPIO』
北朝鮮との真の決戦場はわが国の「国会」にあり
2005/7/25:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 20:絶滅しにくい害獣と、しやすい生物資源
2005/7/30:武道通信かわら版 vol.134
軍師のたわごと《六十六》
2005/8:産経新聞『正論』
靖国神社の本務とは
1937年の真実 日支戦争は日本の侵略ではない
(対談:兵頭 二十八:別宮 暖朗)
2005/8/1:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 21:戦前の日本が真似できなかったテーラー・システム
2005/8:文藝春秋『諸君!』
『国家の罠』佐藤優の狂えるロシア認識
2005/8/15:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 22:世界的に異色な日本のコミック産業
2005/8/22:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 23:稼げるスポーツと稼げないスポーツ
2005/8/29:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 24:靴の重要性───
2005/8/30:武道通信かわら版 vol.137
軍師のたわごと《六十八》
2005/9:産経新聞『正論』
宣伝戦の要諦
2005/9/5:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 25:疲れない椅子はあるか?
2005/9/12:エヌピー通信社『納税通信』
連載:世界史に見る節約と効率 26:潜水具と信用
2005/9/13:武道通信かわら版 vol.139
堀江氏を対抗馬にぶつけたのは総理の芝居
2005/9:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』
近代未満の軍人たち 2:永田鉄山
2005/9/20:武道通信かわら版 vol.140
軍師のたわごと《六十八》
2005/9/30:武道通信かわら版 vol.141
軍師のたわごと《六十九》
2005/10:産経新聞『正論』
小泉「郵政解散」の暗号を読み解く───なぜ私はプロ・コイズミ候補圧勝を期待するか
現代戦史の奇観
2005/10/10:武道通信かわら版 vol.142
軍師のたわごと《七十》
2005/10/20:武道通信かわら版 vol.143
軍師のたわごと《七十一》
2005/10/30:武道通信かわら版 vol.144
軍師のたわごと《七十二》
2005/10:PHP研究所
『技術戦としての第二次大戦───日本VS中ソ米英篇』
兵頭二十八:別宮暖朗 共著
2005/11:産経新聞『正論』
酔生夢死となるまじき
2005/11/10:武道通信かわら版 vol.145
軍師のたわごと《七十三》
2005/11/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第1回:ジャンジャック・ルソー『人間不平等起源論』
※連載開始
2005/11:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』
近代未満の軍人たち 3:竹下勇
2005/11/20:武道通信かわら版 vol.146
軍師のたわごと《七十四》
2005/11/20:武道通信かわら版 vol.146(続編)
軍師のたわごと《七十四》
2005/11/30:武道通信かわら版 vol.147
軍師のたわごと《七十五》
連載開始:HG対談《一》:兵頭二十八/後藤よしのり
2005/11:西部邁事務所『北の発言 第16号』(未確認)
住めば都の奥尻島分屯基地
2005/12:産経新聞『正論』
法務テロリストの跋扈
書評:驕れる白人と闘うための日本近代史/松原久子 著:田中敏 訳
2005/12:中央公論新社 中公文庫 BIBLIO:クラウゼヴィッツ 『戦争論』の誕生
ピーター・パレット 著:白須英子 訳
兵頭 二十八/郷田 豊 解説
2005/12/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第2回:ジョン・スチュアート・ミル『代議制統治論』
2005/12/10:武道通信かわら版 vol.148
軍師のたわごと《七十六》
HG対談《二》:兵頭二十八/後藤よしのり
2005/12/13:兵頭二十八講演会「プロパガンダの時代~如何にして日本の主張を世界に発信するか~」(未確認)
主催:早稲田大学國策研究會
2005/12/18/15:00~16:00:SKY PARFECT TV『週間 武道通信TV』
(毎週日曜日 15:00~16:00)
司会:杉山ひでお・高野華恵
ゲスト:兵頭二十八
2005/12:PHP研究所 PHP文庫
パールハーバーの真実 技術戦争としての日米海戦
2005/12/20:武道通信かわら版 vol.149
軍師のたわごと《七十七》
2005/12/30:武道通信かわら版 vol.150
軍師のたわごと《七十八》
HG対談《三》:兵頭二十八/後藤よしのり
2006/1:産経新聞『正論』
公務員削減と総背番号制
2006/1:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』
近代未満の軍人たち 4:南部麒次郎
2006/1/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第3回:アレグザンダー・ハミルトン他『ザ・フェデラリスト』
2006/1/10:武道通信かわら版 vol.151
軍師のたわごと《七十九》
2006/1:産経新聞『別冊正論 1』
日中国際宣伝戦争───いかにしてシナのプロパガンダを打ち破るか
米露支三つ巴の有人宇宙計画───彼らは「神舟」によって何をやりたいのか
2006/1/20:武道通信かわら版 vol.152
軍師のたわごと《八十》
2006/1/25:小学館『SAPIO』
東京裁判から慰安婦・靖国まで 中国反日プロパガンダの「現在」「過去」「未来」
2006/1:日本財団『日本人のちから』
宣伝戦をどう戦うか
2006/2:産経新聞『正論』
北京五輪を活用する法
2006/2/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第4回:アダム・スミス『道徳感情論』
2006/2/10:武道通信かわら版 vol.154
HG対談《四》:兵頭二十八/後藤よしのり
2006/2:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』
近代未満の軍人たち 5:小畑敏四郎
2006/2/27/19:00~20:00:SKY PARFECT TV 日本文化チャンネル桜
『人間の杜』
ゲスト:兵頭 二十八
2006/3:サンラ・ワールド株式会社『力の意思』
宣伝戦
2006/3/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第5回:ルース・ベネディクト『菊と刀』
2006/3:教育システム社『BAN』
ブラック・プロパガンダに勝つために
2006/3/30:武道通信かわら版 vol.159
HG対談《二》:兵頭二十八/後藤よしのり
※多分《五》の間違い
2006/3:並木書房『陸軍戸山流で検証する───日本刀真剣斬り』
兵頭二十八:籏谷嘉辰 共著
2006/3:産経新聞『正論』
左巻き弁護士のリストラを
2006/3:文藝春秋『諸君』
書評:日本の「戦争力」 小川和久 著
2006/4:西部邁事務所『北の発言 第18号』(未確認)
滑走路4本、40機のF-15が展開する空自最強の拠点
2006/4/10:武道通信かわら版 vol.160
軍師のたわごと《八十一》
2006/4/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第6回:トマス・ホッブズ『哲学者と法学徒との対話』
2006/4/20:武道通信かわら版 vol.161
軍師のたわごと《八十二》
2006/4:産経新聞『正論』
皇室廃絶運動の背景史
放置しておくのが一番
2006/4:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』
近代未満の軍人たち 6:田中静壹
2006/4:文藝春秋『諸君!』
核武装していない日本など怖くない───と言われたら
2006/5:産経新聞『正論』
「内なる敵」を知れ
2006/5:文藝春秋『諸君』
鼎談:「北の核」より「中国の核」───「核の選択」を真剣に考える時が来た
伊藤 貫:兵頭 二十八:平松 茂雄
2006/5:光人社『大東亜戦争の謎を解く───第二次大戦の基礎知識・常識』
別宮 暖朗:兵頭二十八 共著
2006/5/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第7回:ガリレオ・ガリレイ『天文対話』
2006/5/13/21:00~24:00:SKY PARFECT TV 日本文化チャンネル桜
闘論!倒論!討論!2006 日本よ、今…「中国・朝鮮半島外交と核武装」
2006/5/20:武道通信かわら版 vol.164
軍師のたわごと《八十三》
2006/5/30:武道通信かわら版 vol.165
軍師のたわごと《八十四》
2006/6:産経新聞『正論』
セキュリティと景気
2006/6/10:武道通信かわら版 vol.166
HG対談《六》:兵頭二十八/後藤よしのり
2006/6:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』
近代未満の軍人たち 7:板垣征四郎
2006/6/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第8回:アウレリウス・アウグスチヌス『告白』
2006/7/1:維新政党 新風『新風』
緊急解説 北朝鮮「弾道ミサイル」を誤解しないために
2006/7/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
対談:北朝鮮へ断固たる制裁を、すべての拉致被害者奪還をめざせ
兵頭二十八×藤吉邦道(会長)
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第9回:トマス・モア『ユートピア』
2006/7/25:杉山穎男事務所『兵頭二十八・私塾「読書余論」』
第1回
2006/8:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』
座談会:思想としての核
富岡幸一郎(司会):大塚英志×兵頭二十八×西部邁
近代未満の軍人たち 8:田中隆吉
2006/8/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第10回:ジョン・ロック『市民政府論』
2006/8:産経新聞『正論』
西欧を「人質」にとるシナ
2006/8/25:杉山穎男事務所『兵頭二十八・私塾「読書余論」』
第2回
2006/9:産経新聞『正論』
蘇峰は乱臣賊子を悪まずや?
2006/9/10:全日本同和会 東京連合会『東京あけぼの』
西洋の名著から人権思想を捉え直す 第11回:小プリニウス『書簡集』
2006/9/25:杉山穎男事務所『兵頭二十八・私塾「読書余論」』
第3回
2006/10:産経新聞『正論』
シナにとっての東京裁判
2006/10:宝島社 別冊宝島『栗林忠道───硫黄島の戦い』
検証Part1 日米開戦、そして硫黄島
検証Part2 日米開戦、そして硫黄島
寄稿:兵頭二十八:別宮暖朗 他
2006/10:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』(未確認)
近代未満の軍人たち 9:畑俊六
2006/10/25:杉山穎男事務所『兵頭二十八・私塾「読書余論」』
第4回
2006/11:産経新聞『正論』
「義務」を果たした栗林忠道
2006/11/25:杉山穎男事務所『兵頭二十八・私塾「読書余論」』
第5回
2006/12:PHP研究所『日本有事───憲法(マックKEMPOH)を棄て、核武装せよ! 』
兵頭二十八 著
2006/12:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』(未確認)
近代未満の軍人たち 10:寺島健
2006/12:産経新聞『正論』
「戦後市民」の正体
2006/12/7:兵頭二十八講演会「核戦争に備えよ───あなたは愛する人を守れますか?───」
主催:新風20代の会
2006/12/8:兵頭二十八講演会「とりもどせ!!国家の誇りと日本のくらし───北朝鮮の核ミサイル」(未確認)
主催:維新政党・新風 和歌山県本部
2006/12/10/15:00~16:00:SKY PARFECT TV『週間 武道通信TV』
(毎週日曜日 15:00~16:00)
ゲスト:兵頭二十八
2006/12/25:杉山穎男事務所『兵頭二十八・私塾「読書余論」』
第6回
2007/1:産経新聞『正論』
「千篇二・律」の反日言辞
2007/1/25:杉山穎男事務所『兵頭二十八・私塾「読書余論」』
第7回
2007/2:産経新聞『正論』
鎖国時代の「最小関与」に学ぶ
靖国も千鳥ヶ淵も「無名戦士の墓」になりえない理由
2007/2/25:杉山穎男事務所『兵頭二十八・私塾「読書余論」』
第8回
2007/2:株式会社 イプロシン出版企画『表現者』(未確認)
近代未満の軍人たち 11:小磯國昭
2007/3:産経新聞『正論』
真理の敵を見破る方法
2007/3:光人社『東京裁判の謎を解く───極東国際軍事裁判の基礎知識』
別宮暖朗:兵頭二十八 共著
2007/4:産経新聞『正論』
電波による選挙干渉を防げ
新聞では分からない中国衛星破壊実験、ホントの意味
2007/7/16:日本列島勇気倍増計画 行動までのあと一歩について
勇気と文明と社会(1)
2007/9/1:日本列島勇気倍増計画 行動までのあと一歩について
勇気と文明と社会(2)
2008/1:光人社『兵頭二十八軍学塾───日本の戦争 Q&A』
2008/3:並木書房『逆説・北朝鮮に学ぼう!───ヘタレの日本に明日はない』
2008/3:PHP研究所『【新訳】孫子───ポスト冷戦時代を勝ち抜く13篇の古典兵法』
A:”(未確認)”は、管理人が未確認であるという意味です。
(それ以外の意味に取りようもありませんが……。)
B:根本的な間違い(「そんなコラムは無い」というような)は無いと思いますが小間隔の間違いは必ずあると思います。
C:1つのものに対して複数個情報を頂いた場合、片方が確定的なものでない限り、私が確認するまで併記しています。
掲示板やメールで情報をくださった総ての方に、改めて感謝。
(2020年2月 記)
この不完全なワークリストが、当サイトのマスターピースです。当サイトは結局のところ、このワークリストを作るために開設したのだと思います。