カスピ海からイドリブまで飛翔させたカリブル巡航ミサイルは、樺太から発射しても横須賀まで届いちまう。

 Ruth Brown 記者による2018-10-26記事「How the FBI caught suspected mail bomber Cesar Sayoc Jr.」。
    このたびの手紙爆弾の容疑者=56歳のセザール・サヨクの逮捕の糸口は、たったひとつの指紋だった。
 州を越えて爆発物を郵送した等の、5つの容疑で逮捕された。
 訴追はマンハッタンでなされる。最大見込み刑期は58年。
 サヨクは13個のパイプ爆弾を製造した。6インチほどの径のPVC管。小型の時計。電池。そして高エネルギー物質。つまりサヨクは爆薬は製造することができず、烈しく燃焼する何らかの代用素材を組み込んでいたらしい。FBIは詳細を公表していない。
 いくつかの小包には、受取人の写真が入っており、写真には赤ペンで×印がついていたと検察は言う。
 バラク・オバマ氏宛ての小包は、バラクの綴りを「バラック」と書き間違えていた。rが1個多い。逆にヒラリー・クリントン氏への宛名綴りには「エル」が1個足りなかった。下院議員の Maxine Waters 氏の綴りは「マキシム」となっていた。要するにサヨクは「お察し」のプロファイルだった。
 サヨクは自家用ヴァンには「CNN SUCKS」などの反メディア・ステッカーを貼っていた。
 ※こうした政治ステッカーが日本では流行らない理由は? また、米国ではどうして「電光掲示式ステッカー」が商品化されないのか?