Marc Bennetts 記者による2018-11-23記事「Russia rewrites nuclear rule book to fire first」。
ロシア上院は、これまで核の先制使用を禁じてきた軍事ドクトリンを破棄した。
もちろんプーチン様のご命令に従ったもの。
これによりプーチンは、通常兵器での戦争中に、核ミサイルの戦術的な発射を露軍に対して命令することができるようになった。
従来は、敵が大量破壊兵器を使うか、ロシアの存続が危機に瀕したときにしか、露軍は核兵器を持ち出さないというドクトリンが承認されていた。
※北方領土に米軍基地を置かぬなどというふざけたフィンランド化約束が文書化されたなら日本はどうなるか? 自衛隊施設であれ海保施設であれ米人が立ち入ればロシアはいいがかりをつけて厭がらせをエスカレートさせる。主権は無いのと同然にされる。それが必ず北海道の沿岸全域と上空全域に及んでしまうのは眼に見えている。そもそもロシアは国際条約を守らない。INFを公然と蹂躙して新巡航ミサイルを地上配備し、天然痘を初めとする生物兵器を開発・製造して大量に貯蔵し続けている。国後島に大量破壊兵器がこっそり持ち込まれたときに、米軍を北海道に入れないのか? その事態が読めないという時点で外務省には露探が巣食っているのか小5並の未来予測力しかないのかのどちらか――たぶんは両方――だと察しがつくじゃないか。人殺しのプーチンとどんな条約を結んでも、それは日本政府の歴史的な汚点になるだけである。世界の侵略者と人殺し元首に声援を贈るにも等しい外道外交だ。正気ならば、対露軍備を高い水準に維持しながら、プーチン後を待て。それはすぐに来る。
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Shawn Snow 記者による記事「Here’s why Marine Raiders want to take down GPS, cellphones and a Russian navigation service」。
海兵隊内の特殊作戦部隊である「レイダー」大隊は、ポータブルなECM機材を調達したい。
露軍のGLONASSも米軍のGPSも、周辺のスマホも、全部使えなくしてやれる電波ジャマーだ。
ネラー大将は、GPSが制限されている状況で戦える訓練をしておけと、常日頃から海兵隊に申し聞かせている。
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Courtney Mabeus 記者による2018-11-22記事「Navy changes sleeping policies on aircraft carriers after fatal collisions」。
18時間以上連続勤務などというシフトが米空母乗員についてある現状は危なすぎる。
連続勤務18時間の疲労効果は、血中アルコール濃度が0.8~0.1増えたのと同じ。水兵が艦長に「ちょっと酩酊してますが運転しております」とは報告しないだろう。だが、同じことなのだ。
※自宅勤務者の最大の敵は、ひるまの眠気である。これに妨げられないようにするためには、まとめていちどに摂食する慣行を捨て、「朝飯」「昼飯」をそれぞれ数度に小分けして、間隔を空けつつ腹に入れるようにせねばならない。ところが現在のインスタントラーメンやコンビニ弁当は、かならずしもこれには向いていない。新商品が開発されることを望んでいる。