Jeff Schogol 記者による2023-8-25記事「“We found them!” ―― How the Coast Guard rescued 4 lost divers」。
16歳から64歳までの4人。朝からスクーバダイビング+突き銛漁をしていたが、サウスカロライナ沖63マイルにて水中潮流に流され、プレジャーボートへ戻れなくなってもうた。8月13日の夜は月が無い。
ボートに残っていた操舵手が、コーストガードに一報したのが、午後2時。
すぐに夜になった。
唯一捜索の頼りになったのが、ダイバー達が持っていたフラッシュライト。それを、捜索機(HC-130)のクルーがかけていたNGV(暗視ゴーグル)により、発見することができた。
フラッシュライトは〔おそらく半自動で〕《SOS》のモールスに点滅していた。※トトトツーツーツートトト。これを繰り返す。
捜索機は、筏を投下した上で、海軍の駆逐艦に現場座標を伝えた。駆逐艦はすぐやってきた。動力付きゴムボートを派出して4人を回収。
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KN Pandita 記者による2023-8-26記事「Russia’s Clandestine Corridor Across Central Asian & Trans-Caspian Countries Circumvents Sanctions, Boosts Cooperation」。
ロシアが経済制裁をかいくぐって西側製物資をこっそり密輸入するのに、キルギスタンが重要なハブになっている。
キルギスタンが陸上国境を接しているのは、カザフスタン、中国、タジキスタン(その向こうにはアフガニスタン)、およびウズベキスタンで、まったく陸封されている。そこがむしろ好都合。
とにかくまず密輸業者にキルギスタンまで物資を持ってこさせる。そこから堂々とウズベク→トルクメニスタンと陸送し、カスピ海航路を北上して、ロシア領のアストラハン港に揚げてしまうのだ。
アルメニア・ルートよりもはるかに、西側の監視が及び難い。
※問題は、インドがそこに係わっている度合いだが、この記事ではそれは分からない。