その代わりに使うLMV(軽量機動車)のRFI(関心企業向けの公募要項)が、英国防省から発せられた。
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Claire Jenq 記者による2025-1-12記事「Humvees, other equipment stolen from Army Reserve center amid California wildfires」。
サンタ・アナに近い、米陸軍予備軍の地域センターの、柵で囲われた駐車場から、HMMWVが3両、盗まれてしまった。水曜日のことという。
ついでに、重機関銃用の三脚だとか、双眼鏡、銃剣なども持って行かれたという。
この泥棒は被服倉庫にも侵入しようとしたが、それには失敗して諦めた。
加州の大火事が始まったのは火曜日であった。
すでにカリフォルニア州兵が600名、活動を開始している。
※加州の州兵は、「チヌーク」型の、空中消火に投入できる無人輸送ヘリが大量になくてはならないことに気が付いたと思う。また陸軍予備軍は、有人の「C-130」を多数装備しておく必要に気づいたと思う。そこに消火剤を積載して、全米の山火事に機動的に派遣するための。
※かなり前の北部方面の地震/津波災害のとき、出動した陸自ジープの外鈑に引っ掛けてあるような土工具類が住民に盗まれる事案が複数、発生した。なぜか報道はされなかったのだが、その結果として、開錠なしでは土工具を取り外せないように改めた、という話も聞いた。しかしさすがに軍の車両その物をどさくさ紛れに窃取するような輩は、日本では聞いたことがない。
※そろそろ、「燃えないタイヤ」を、タイヤメーカーは、開発しなくてはなるまい。この需要は大きいぞ。
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ストラテジーペイジの2025-1-12記事。
AWOLとはAbsent Without Leave(無断離隊、敵前逃亡)の略である。2022-2から2024-9までの期間、ウクライナ軍から9万人が、逃亡した。そのうち「三分の一」は部隊からの脱走。
ウクライナ軍の慣行として、戻ってきた逃亡兵は、何事もなかったように扱われるという。
戦闘中の部隊からの脱走は、稀である。もしそのようなケースが生じたとするなら、そこには余程の特別な理由がなくてはならぬ。
WWII中の米軍についての統計によれば、戦闘が200日間続くと、兵隊のなかから逃亡したくなる者が増えるという。
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3Dプリンターで「Mud Brick」を造り出す機械を米西海岸へ輸出したら、大儲けできるのではないか?
原料は、海水と現地の土。
この日干しレンガを自治体が買い上げ、ホームレスに配る。ホームレスはとりあえず自力で泥の家を建てる。レゴブロックの泥版だ。現地は雨が降らない土地だから、当面、特に問題は起きない。
ロンドン大火の後にロンドン大火なし。