プー之介はまずトランプを頤使して中共の滅亡に専念させるつもりだ。腹背に敵をうけて、中共が生き残るには、地下工場で戦域核兵器を数十倍に増やすしか、当面手は無いだろう。
つまり熊プーは、「軍事ケインズ主義」の公共投資の集中先を変えねばならなくなった。マンションの地上部分なんか仕上げさせている場合じゃねえ。ガザのパレスチナ人を「工員」として移入し、幽霊都市の地下で水爆を量産させなかったなら、間に合わないだろう。
これから米国内に投資しようとする外国法人は、中共からの核ミサイルが飛んでこない地域はどこか、入念に見極めるのが先決だろう。
カリブ海から近い州ほどマズいだろう。中共はラ米に戦域核兵器の秘密拠点を置こうとするに決まっているので。
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2025-2-19記事「Russia Turns To Cuban Recruits As It Struggles With Conscription, RFE/RL Reveals」。
露軍はキューバ人をとっくにリクルート開始している。キューバの元首はプー之介を公然と支持している。
たとえば36歳の男。2024-1に露軍に入営し、3月に宇軍の捕虜となった。
男の主張によると、建設現場の仕事があるといってロシア行きの飛行機に乗せられ、騙されて戦線送りにされたのだという。
この男の話は疑わしい。キューバ人の契約兵は北鮮人と違い、ロシア領内から自撮りのSNS投稿をさかんにしていて、行動がおおっぴらだからだ。あとから行く者が、その事情を知らないわけがない。
宇軍の推計では、もう5000人ものキューバ兵が戦線に出ているはずだと。
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「mil.in.ua」の2025-2-20記事「Explosive FPV goggles used on Russian pilots were tested on pigs」。
「Babel」というネットメディアがウクライナ軍の特殊部隊に取材したところによると、この話はガセではないようだ。肉屋で切り離された豚の頭部を使って「実爆」テストしている写真まで添えられている。
工作機関が、ロシア国内の寄付ルートに乗るように謀り、このデバイスを最前線へ送り届けさせた。
封入されているプラスチック爆薬は、10~15グラム。ゴーグルのこめかみに当たる部位にセットされているので、装着者の頭部に重傷を与えることは必定である。
この秘密工作の第一報は2月前半に「テレグラム」に出た。
それによれば、80セットの Skyzone Cobra というFPVドローンを操縦するためのゴーグルに、この仕掛けを施した。
そして、1月から2月にかけて、それを、露軍に物品を寄付するNGOを経由して流し込んだ。
最初の炸裂戦果は2月4日、ベルゴロド戦線だった。
起爆信管は電源ボタンにつながっている。ゴーグルの冷却ファンが回転し始めると、仕込んだ爆薬も発火するのだという。
※この爆薬は、《分解すると元通りに組み立てなおすのがとても難しいパーツの内部》にこそ仕掛けるべきなのである。さすれば敵は、すべての製品を全数検査しようとして、結局、ぜんぶの製品を使い物にならなくしてしまうだろうから。しかもその検査、出荷時にいちどやっただけではユーザーは不安だから、ユーザーもじぶんで分解しようとする。ますます歩留まりは悪化する次第。
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Ashton Earl 記者による記事「United States Should Develop a Gaza Canal」。
地中海からアカバ湾まで「ガザ運河」を掘るべきだ。
これにより、地中海と紅海の間の艦船の移動は快速化される。
また運河通行料金がスエズとの競争になるので、利用者にとっては、コスト削減を期待してよい。
イスラエル、ヨルダン、エジプト、サウジの経済は発展する。
テロ攻撃でスエズが通れなくなっても、オルタナティヴがあることになる。
※語られないメリット。イスラエルが運河収入を得る。江戸時代の長州藩と同じで、莫大な入湊料を、目立たぬように年々蓄積できる。かたやエジプト政府はスエズ通行料金が半減し、威張れなくなる。また、ガザ地区は水没し、住民は厭でも立ち退くしかない。さらに、浚渫土で沖合に埋立島を造成すれば、そこが、トランプ利権のリゾート島になる。
※語られない危機。イランはホルムズ海峡で原爆を炸裂させる準備をしているはず。思い切り汚い原爆の水中版だ。それが爆発して以降は、サウジは紅海から、石油/ガスを搬出するしかなくなる。それができない場合、米国内のガソリン代の高騰は避けられず、トランプの人気も終わる。
この運河開発事業体は建設のための社債を発行する。米政府や米国投資家はそれを買えば将来、配当が得られる。よってロングタームで米国の納税者の負担にはならぬ。
1960年代にイスラエルは「ベン・グリオン運河」を構想した。このとき調査したルートが少し参考になる。さすがに、核爆発で掘削を進めるという当時の提案は、使えないが。
ガザ運河は全長130マイルになるだろう。スエズより10マイル長い。途中はネゲヴ沙漠であるが、標高の高いところをオープンカットせねばならぬ難工事区間あり。
今、スエズの通航料は、巨大商船の場合40万ドルから70万ドル。とても高い。
2023年のスエズ運河の収益は94億ドルだった。2024年は、フーシの商船攻撃があったにもかかわらす゜70億ドル。
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Andrea Shalal and Kanishka Singh 記者による2025-2-20記事「Trump adds lumber to list of goods facing tariffs over ‘next month or sooner’」。
トランプ政権は、外国からの輸入木材、ならびに林産物にも、四月前半から、25%の関税をかける。