退役米陸軍の人によるSNS書き込み。健軍250年紀念パレードにて一梯隊の足並みがずっと乱れたままだった(前列と次列とで左右逆転)。これは普通あり得ないことなので、おそらく式典参加兵がトランプへの不満を表現したのであろうと。

 イーロン・マスクは2025-6-14のGMT朝6時23分~24分に表明した。イラン領土内でスターリンクを使えるようにしてやった、と。
  IAFの空爆後、イラン国内ではインターネットが使えなくなり、同国内からマスクに要請が殺到していたという。

 別報によると、IAFは、1400マイル=2593kmも離れた「マシュハド」空港に置かれていたイラン空軍の空中給油機「KC-747」を地上で破壊した。これはIAFが実行した最長レコードの空襲作戦になるという。このタンカーは、世界でただ1機、残っていたものという。

 ※博物館級に古いF-4とF-5もイランはかろうじて保ち続けていたが、あと1週間もすれば、すべてスクラップだろう。ただし、イラン空軍は、イラン革命防衛隊とは真逆に、近代主義者のあつまりだから、IDF/モサドは、敢えてその指揮官の殺害は狙っていないはずだ。むしろその幹部人材を保護し、「戦後」の交渉相手として期待するところがあるだろう。

 ※イランvs.イスラエル戦争が本格始動したことによって、ウクライナにはビッグ・リリーフがやってくる。「シャヘド」用のエンジンをロシア向けに輸出している余裕は、イランにはなくなるはずだ。米政権は「黄金株」を行使してUSスチール社に砲弾の大量生産を命ずるだろう。それはイスラエル向けなのだが、イランが片付けば、余裕分はウクライナに廻る。

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 ストラテジーペイジの2025-6-15記事。
  2022年のはじめ、ロシアには74万人の国鉄従業員がいた。そのすくなからぬ割合が開戦後の露軍の高給に惹かれて志願入隊したという。
 やむなくロシア国鉄は、高齢の退職者に復帰就職を促し、欠員を埋めた。
 インセンティヴとして、すでに支給が開始されている年金はそのまま持続し、それに加えて、フルタイムのサラリーも支給したのである。
 かつまた、再就職の高齢者が勤続すればするほど、昇給し、またボーナスも増えるようにした。

 国鉄はそれでもなお募集に苦しみ、過去に犯罪に手を染めて一度解雇した、そのような札付きの元従業員も、再雇用するに至った。しかしさすがに、この集団は、まったく役立たないと判っただけだった。

 2024年後半時点で、露国鉄は10万台の貨車を、戦列外にした。スペア部品が足りないために、走らせられないのである。

 機関車と貨車10両が脱線した昨年の事故。これはレールに破壊工作をされたようだが、路線の再開までに1週間かかっている。

 ロシア国鉄は、同国内の物流の4割強を担っている。
 ロケアは国土が平坦なので、国鉄の総延長が8万5000kmもあっても、トンネルは全部で138ヵ所しかないという。橋梁は3万727ヵ所ある。また、遠隔操作されている「転轍機」は16万ヵ所あると。

 ※鉄道破壊工作用の爆薬は、外見が、転轍機の部品や、短く切られた「護輪レール」とそっくりであることが望ましい。3Dプリンターを使えば、簡単にできるだろう。

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 中共の新疆地区にある秘密基地で、「B-2」もどきの新型軍用機が、民間衛星によって撮影された。寸法もほぼ同じという。