全国のヒキコモリの暇じんどもに告ぐ

 本日、平河総合戦略研究所からメルマ経由で配信された「平河総合戦略研究所メルマガ NO.010号」の中の別宮暖朗先生の寄稿「日中国交回復は誰が望んだか」にはブッ飛んだ。
 破壊力のある記事とは、こういうものであろう。
 副題をつければ「教科書事件は外務省内のスパイが起こしたものだった!」
 必読である。日本の夜明けは近いぞ。