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 Alan Tovey 記者による2017-12-13記事「BAE Systems tests drone controlled by blasts of air that could lead to faster and stealthier aircraft」。
   マグマ・ドローンという英国製の単発・全翼型ステルス無人戦闘機。
  BAEとマンチェスター大学の共同開発。
 全翼なのに、なんと、エルロンとフラップを廃止。翼の後縁から空気を噴出すことで、その機能を代替するから。
 B2でさえ、コースを変えるのにフラップを使っている。マグマは、その可動部すらなくす。
 また、単発エンジンのスラスト方向を変更するのにも、メカニカルな「絞り板」「屈曲板」は用いない。高速の空気を吹き付けることによって、真っ直ぐなエンジンのスラストを随意の向きへ曲げてしまう。
 これは単純機構なので、機体はますます軽くでき、安価に製造ができ、故障もしないのでスペアパーツなどメンテナンス費用もかからない。
 次。
 Don Tse 記者による2017-12-13記事「China’s Americanized Military」。
 内モンゴルの朱日和鎮という、演習場に隣接した村には「第195機械化歩兵旅団」という、完全アメリカ式のエリート演習対抗旅団、すなわちOPFORが駐屯する。
 この演習改革は習近平のさしずで2013からスタートした。
 某旅団は内モンゴルの演習場にてOPFORと7日間交戦して完敗を喫した。その政治将校はカメラの前で泣いた。
 これはドキュメンタリー番組化され、第19回中共党大会の数日前に放映された。
 このOPFEORはこれまで演習で1回しか負けていない。
 OPFORはアメリカ式に、核攻撃、絨毯爆撃、電子攻撃、夜間襲撃を加える。尤もハードウェアはぜんぶシナ製の旧装備。それを米式装備と見立てるのだ。
 中共軍は真正面からでは米軍には勝てない。そこで「ギャップをバイパスせよ!」と叫ばれている。ギャップを埋めるのではなく。
 キーワードが「殺手【金間】」=shashoujian=「Assassin’s Mace」。
 ※この【金へんに間】という字が我が辞書には無く、意味不明。