先生、エロ小説書いたってよ/管理人U

 函館のアグリッパこと我らが兵頭流軍学開祖 兵頭二十八先生が官能小説を執筆されたそうだ。
 しかもそれをどこかの小説賞へ応募したというのだから、驚愕した。
 さすが兵頭先生。常に私の想像の上を行く。素晴らしいフットワークである。

 賞の選考を担当する方々が文字通りの『玉稿』を見落とさないでいてくれるよう、私は祈る。

 まさか主人公が『飢餓と不慮死の可能性からの遠さとは……』とか考えてセックスするわけではないだろう。ではどんなんだ?
 私は兵頭先生の書いた官能小説が読んでみたいよ。

(管理人U)