2006/3 旅の手帖”沖縄”

(2006年4月2日に旧兵頭二十八ファンサイト『資料庫』で公開されたものです)

(撮影 兵頭二十八 先生)

P-3C内部には、くつろぎのスペースも。
このカーゴローダーは空自にしかないおもしろ車両。
わが家からの風景。3月上旬。(1)
わが家からの風景。3月上旬。(2)
救命用に落す水タンクなど。
ボムベイを機内から確認する床窓。
操縦席から脱出するにはこの窓を使う。
プロベラの塗料がはげている。実用機らしい。
エンジンメンテ中。
ソノブイは30~300mで使えるとわかる。時間は30分~3時間で可変。
F-4のガンポッドの先端も塗料がはげていた。
カッコ良い塗料はげ。
この捜索機は離陸以外は全自動OK。もう無人機時代は近いネ。
最新捜索機の中。(1)
最新捜索機の中。(2)
那覇駐屯地の爆弾。
91式魚雷の頭部。(一部欠損?)
一部マニアの間で有名な那覇戦説明パネル。中央背中はカトケン。
パネルのアップ。赤いのは飛行場。上から2コ目が「中飛行場」つまり今のカデナ。
那覇基地のバクダン。
91式魚雷(1)
91式魚雷(2)
91式魚雷のメカ。
91式魚雷(3)
米軍の砲弾(1)
パネル
米軍の砲弾(2)
LR-1の惨劇。
チヌークのAPU。
高いところから見た那覇基地(1)
高いところから見た那覇基地(2)
高いところから見た那覇基地(3)
高いところから見た那覇基地(4)
U-4で帰るで~。
中にはこんな人乗ってます。
U-4の余裕スペース。
なはでなははは。

集合写真 (この写真のみ2006年4月7日公開)

(管理人 より)
 北から南へ、また北へ。
 兵頭先生の花粉症が治った、驚異の沖縄での写真記録である。
本当にありがとうございました。
 因みに、私は、毎年シーズン中、花粉症の症状が2,3日間出ます。