皆様の御支援により気力を保っております。

 これまでもほとんどひきこもらーのようなものでしたたが、新コロ流行いらい、ますますひきこもり生活です。
 しかし世の中にはもっと精神的に辛い人々がいるはずだ。がけっぷちにまで追い詰められている人たちがいるはずだ。それを考えたらわたしなどはめぐまれています。

 ちょっとみなさん、想像してみてください。戦後はすっかり、核家族化がすすんでいますけれども、あなたの身近な家族が3人くらいバタバタと死んでしまうかもしれない。第二波が来れば、日本もそうなっておかしくないのです。

 世界は変わってしまった。前の世界は、もう戻ってこない可能性があります。

 わたしが手助けできる人がいるのなら、手助けしたい。
 今は、既存メディアがちっともとりあげてくれない情報をご紹介することが、最大多数の人々の生存率を上げることにつながるだろうと考えて、このような投稿を続けています。

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 WYATT OLSON 記者による2020-4-15記事「USS Theodore Roosevelt’s fateful Vietnam port call had blessing of Pacific’s highest commanders」。
       空母『セオドアローズヴェルト』がベトナムのダナン港に寄ったのは3月5日から3月8日までであった。もともとの計画は中共への秋の寄港であったのだが、昨年、それが変更になったのである。

 トランプはホワイトハウスの記者会見で4-13に、ダナン寄港を命じたのが誰かは私は知らないが、パンデミックのさなかに、良いことではなかった、と語った。

 『TR』のダナン寄港計画を推進したのは、太平洋戦域の制服高官である。

 しかしトランプ自身も3月2日の記者会見で、アリーナ・サイズの政治集会は安全・適切だろうかという質問に対し、それはとても安全だと思うと答えていた。そんな認識だった。
 3月2日時点で全米で新コロに100人以上が感染確認されていて、6人は死亡していたのだが……。

 『TR』のダナン寄港は、国務省、国防長官室、米軍のインド・太平洋コマンド司令部、米太平洋艦隊司令部、在ベトナム大使館が事前に調整している。米国とベトナムの外交関係樹立25周年が意識された。正式命令は、1月に、太平洋艦隊司令部から発せられた。

 3月5日時点でベトナム政府は、同国には新コロ患者は16人しか出ておらず、そのいずれもハノイ市内であってすでに全員回復、その後、感染者は報告されていない、と確言していた。ダナン港はハノイ市よりもずっと南にある。

 CDCのベトナムにおける代理人も、太平洋艦隊に対して、リスクは低い、と請合っていた。

 訪問中の行事に参加した地元のベトナム人たちは、ベトナム政府によって新コロ感染者でないかどうか、スクリーニングされていた。いつものことである。米海軍の医療スタッフと、地元の医療機関との間でも、人道支援・災害派遣に関する交流がなされた。

 3月7日、ダナン市内のホテルに滞在していた2人組の英国人が、新コロテストで陽性と判明した。米政府が調べたところ、そのホテルには、米海軍の水兵39人が訪れており、その英国人と接触した可能性もあった。39人全員が判定テストを受け、『TR』艦内で14日間の隔離を受けた。

 交流行事は3月8日まで予定されていたが、上陸期間は切り上げられ、『TR』と随伴巡洋艦『バンカーヒル』は3月7日にダナンから出港した。

 艦内隔離された39人は、陰性だった。ところがダナンを出てから15日後、その39人とは別な3名が、新コロテストで陽性と出た。この3名は、英国人2人組が泊まっていたホテルには立ち入っておらず、2人組との接触もないのだった。
 他方で『バンカーヒル』の乗組員で陽性と出た者はいない。

 米海軍の公式見解。『TR』乗組員の最初の感染者は、ダナン市内で病気を貰ってはいない。
 ダナン寄港後2週間にわたり、空母は空輸等によって物資や人員を受け入れている。それが感染経路だ。

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 Jim Morrison 記者による2020-4-14記事「Copper’s Virus-Killing Powers Were Known Even to the Ancients」。
       新コロウイルスは、ガラスやステンレススチールの表面では5日間、活性を保つ。しかし銅の表面では、数時間で不活化する。
 銅の殺菌力について20年間以上も研究を続けている英国サザンプトン大学の微生物学者ビル・ケーヴィルは、むしろ銅の表面で数時間も活性であることが驚きである、という。

 メチシリンに耐性がある黄色ブドウ球菌、MERS、2009年流行の豚インフルエンザウィルスも、銅に接触すれば数分以内で死ぬのである。

 2015年にケーヴィルは、「229E」型コロナウイルスを試した。このウィルスは、一般的な風邪や肺炎の原因になる。そして「229E」も、銅の表面では数分にして不活化するのを確かめた。

 ケーヴィルは言う。人々はステンレススチールを、その清潔感ゆえに、好んでいます。ところが、見た目とはうらはらに、ステンレススチールの表面は、微生物学的には清潔じゃないんですよ。銅の表面こそが、微生物学的には、とても清潔なのです。

 すでに古代から、銅が感染症予防の役に立つらしいことは、直感されていました――と、サウスロライナ大学で微生物学と免疫学を教えるマイケル・シュミット教授。

 戦傷を負ったフェニキア人は、その傷口に、銅剣を削った粉を入れたという。
 数千年前、幼児用のコップを銅で作れば、あまり下痢をしなくなる、と知られていた。

 数年前、ケーヴィルのチームは、100年以上前にNYCのグランドセントラル駅構内に設けられた銅製の手摺を調べてみた。その表面は、いまだに、微生物を殺す力を保持していた。

 金や銀の表面も、殺菌力は有している。しかし銅はさらに優れている。それは原子レベルから説明される。
 いちばん外側の層に自由電子を1個持っていて、それが容易に、酸化・還元反応に関与する。

 シュミットいわく、銀や金には、この自由電子がないのだ。

 微生物が銅の表面に付着すると、イオンがそれを破壊する。細胞に穴が開いたりする。フリー・ラジカル(遊離基)がつくられて、破壊を手伝う。特に銅の表面が乾いているときにそうなる。

 イオンは、DNAやRNAも破壊する。これでウィルスも自己複製ができなくなる。
 銅表面のこのような性質は、銅表面の金属光沢が消えても、持続するのだ。

 シュミットは国防総省からの受託研究で、次の結果を得た。ベッドの手摺り、ベッド給食用の台、点滴バッグを吊るす柱、椅子のアームレストなどの表面に銅合金を用いた場合には、病院内感染を58%減らせるだろう、と。

 シュミットはICU用のベッドメーカーと共同で、手摺りがプラスチックではない、銅表面のベッドも試作し、2年間、従来型と比較した。
 結果、手摺り表面から病気が伝染してしまうリスクは、10分の1に抑えられると分かった。

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 ストラテジーペイジの2020-4-15記事。
    低軌道周回衛星を3機、リレーすることにより、ありふれた携帯電話によって、合衆国本土から、フォークランド島内の端末まで、テキストメッセージを送り得ることが確かめられた。米国「リンクグローバル」社の実験。

 信号規格は「2G」であった。

 よくある携帯電話用の無線中継タワーは、最大限でも半径35kmまでしかカバーできない。