エスパーはもともと陸軍長官時代にこの動きに賛成だった。
ジョージ・ピケットもダメ。
次。
Evan Bleier 記者による2020-6-9記事「Robert Irvine of “Restaurant: Impossible” Predicts the Future of the Restaurant Industry」。
明日のレストランは、どうなっちまうんだろうか?
リアリティ番組『レストラン:インポッシブル』(2011~2016, 2019~)で著名な、米国のTVタレント・シェフである ロバート・アーウィンは、こう予言する。
※この番組、米国の、左前になっているレストランにアーヴィンとテレビスタッフが乗り込み、さまざまな改善案を献策し、予算1万ドルで、2日のうちに見事に店を立て直してやるという企画らしい。
香港ではすでにレストランがリオープンしている。
とうぜん、衛生学的な予防措置が導入されている。
入店する客に体温測定を強制する。客が店内にとどまれる時間に制限を設ける。テーブルには透明なプレキシグラスの仕切り板。皿とグラスはすべて使い捨て品……。
支払いだけでなく、メニューもスマホに代えること。ペーパーレスを徹底することです。
再開したレストランが「ニュー・ノーマル」を実践しているかどうか、レーティングされるようになるでしょう。
これは従業員のためにもなり、客にも安心感を与えます。
保健所職員がすべての飲食店を見回って、レーティング評価をすべし。
人が足りなければ、地方自治体がその仕事を代行すべし。そのための人(ヘルス・インスペクター)を雇え。
客が300人入っていたレストランは、同じ規模で再開することはもうできない。
ではどのくらい減らせばいいのか。
米国では、小規模飲食店の採算分岐点は、日収1000ドルです。
これ以下では商売として成り立たない。
テイクアウトの比重を新コロ前より有意に増やすことができれば、前と同じ数のスタッフを雇い続けられるかもしれない。無理なら、スタッフを減らすしかない。
家族経営規模の小規模な飲食店の3割から4割は、直近数ヶ月の無収入をこれから挽回することはできず、廃業することになるでしょう。
次。
Andrew T. Shattuck 記者による2020-6-9記事「A Modern Deterrence Theory Case Study: America’s Failure to Deter Japan」。
※記者は陸軍参謀大学校の学生将校。
パネー号撃沈事件でFDRは対日ブロケイドを準備した。アリューシャンから香港まで封鎖線をつくるつもりだった。しかしクリスマスに日本政府が謝罪したので撤回した。
米海軍から見ても満州は遠すぎた。
スターク作戦部長は1940-5に言った。ハワイに艦隊を集中し、何をするのか言わなければ、日本は抑止される、と。
1940-5にジョージ・マーシャルが政権方針をまずく語った。ハワイ以西の米資産を防衛することはなく、日本との戦争にまきこまれてはいけない〔=対独に集中する〕というのだ。
なぜ日本は《蘭印だけ攻略する》道を選ばなかったか? それによって英米に用心させてしまえば、永久に、英米を奇襲して勝つチャンスは失われる。それが惜しいと日本の軍部は思った。
※日本伝統の奇襲開戦主義については『近代未満の軍人たち』(光人社)その他をお読みください。

近代未満の軍人たち―兵頭二十八軍学塾