はだかの犬[ケン]

 SETH ROBSON 記者による2020-8-4記事「Dating app hookups by quarantined troops rile enlisted leader for US Forces Japan」。
   在日米軍の内規に反し、米本土から到着して2週間未満、すなわち新コロ陰性確認のための隔離期間中であるにもかかわらず、デートアプリ「Tinder」や「Bumble」などを使って基地外でこっそり遊んでいる下士官・兵が多い。
 このようなヤバい友人をみかけたら通報して欲しい、と在日米軍の最先任曹長が呼びかけている。

 この内規に違反した将兵が、もしあとから新コロ陽性だと判明した場合、2階級降等のうえ、罰金(最大7000ドル)を課せられる。
 米軍は、外部から新コロを米軍基地内に持ち込むことを怖れているのである。

 いまのところ在日米軍基地の中から、入院が必要な新コロ患者は、1名しか出ていない。

 ただし在日米軍は、新コロのテスト設備が不足している。テストは、サンプルを沖縄か韓国へ送ってしてもらうしかないのが現状。

 ※「フックアップ」には二つの意味がある。ひとつは、空中給油ホースをつなぐこと。

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 ストラテジーペイジの2020-8-4記事。
   今年の7月7日、ロシア北部の白海に面するミサイル試験場から2kmに位置するニョノクサ村の500人の住民は、政府が用意したバスに乗って36時間、村を離れているオプションを提示された。

 アルハンゲリスク港の当局は、すべての船舶に対し、7-6~7-10の間、港から離れているように警告された。

 だが今回は、昨年のテスト(2019-8-9)のときのような放射能洩れは、観測されなかったという。

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 STARS AND STRIPES 記者による2020-8-4記事「Marines plan to field upgraded rocket launcher by 2022, service says」。
     米海兵隊は、ベトナム戦争時代からある「M72」=使い捨ての対戦車ロケットランチャーを、閉所からも発射できるように改善した新型を、近々、再導入する。「FFE」と略称する。

 M72のロケット弾径は66ミリである。1960年代に登場し、セベラル回、アップグレードされてきた。

 バックブラストも困り物であったが、発煙がひどく目立ち、敵から、射点がいっぺんでバレるという大問題が未解決であった。

 新型FFEでは、発射焔も極度に抑制され、M9拳銃の銃口焔よりも目立たないという。したがって夜戦で用いても、射手の位置が敵からバレることはなくなる。

 FFEの弾頭は2種類用意される。対戦車用と、対建物用だ。後者は対人用を兼ねる。
 開発には、ノルウェーのNammo社が深く関わった。無反動砲や迫撃砲に使われている装薬を、FFEの推進薬に応用することによって、バックブラストと発射音を局限することに成功したのだという。

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 John Grady 記者による2020-8-3記事「Army Keying in on Anti-Ship, Hypersonic Weapons for ‘All Domain’ Pacific Fight」。
       CSISのためにオンラインで講演した米陸軍参謀総長のジェームズ・マッコンヴィル大将は、米陸軍は《オール・ドメイン・タスクフォース》に進化すべく、過去40年来で最大の変革に挑むと語った。

 要するに、太平洋で支那軍と戦うには、中距離射程以上の地対艦兵器をもっていなければ話にならないので、今後はそれを揃えることに注力するという話。

 陸軍の作戦は、航空、海上、サイバー、宇宙、情報戦とシンクロさせる。

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 Ross Pomeroy 記者による2020-8-4 記事「Dogs Are Not Wolves」。
      狼と犬は、いまから1万1000年前~4万1000年前に、系統が分離した。
 今でも、99.9%のDNAは、共通である。

 人間とチンパンジーは99.8%の遺伝子が共通だが、人間をチンパンジーのように育てることはできない。同様、犬も狼と同じようには育たない。

 狼の社会は恐怖支配だが、犬は人間が親愛の情にもとづいてセレクトしてきた。
 だから、今日の犬を、恐怖によってしつけようとするのは、大間違いなのである。