30ミリ弾は1発だけだったようだ。残弾のゲージをリセットしてしまったのだ。
訓練弾には、炸薬も焼夷剤も入っていないが、鉄芯で、弾道特性は同じ。つまり銃口から1.8マイル先まですっとんで行くエネルギーがある。曳光する場合もある。
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H I Sutton 記者による2020-11-1記事「China’s New Aircraft Carrier Killer Is World’s Largest Air-Launched Missile」。
中共のH-6爆撃機が腹に抱えられる巨大な戦術弾道ミサイル「CH-AS-X-13」は、基本的に「東風21D」を空中発射式に変えたものではないかと。ただしロケットモーターは別物らしい。
H-6陸攻は、YJ-12超音速対艦ミサイルを4基吊下することもできる。このミサイルはロシアのKh-31/AS-17クリプトンに似ているがもっと大きいものだ。すなわち数機のH-6が同時出撃すれば、米空母に対して飽和攻撃をしかけられる。その居場所が分ればの話だが。
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Jed Babbin 記者による2020-11-5記事「Can the world stop China’s surge into biological warfare?」。
中共軍の2人の大佐が『超限戦』を書いたのは2002だった。
中共の第三軍事医学大学の教授が2010年に『バイオロジカル支配の戦争』と呼ばれる本の中で生物兵器戦争について強調していたと西側世界の一般人が仄聞したのは2019年である。
2015年に中共の軍事医学大学の総長であった大将はエッセイの中で、バイオ技術は新しい《戦略的高地》になると説き、その技術には《脳制御》も含まれるとした。
2017には中共軍の国防大学校の教科書に生物兵器戦争の項目が増やされ、特定民族の遺伝子だけ狙い撃ちにする攻撃はあり得ると言及。
これがウイグル族対策になると信じているようだ。
ジュネーヴ条約は生物兵器の開発も貯蔵も禁じているのだけれども、中共軍は破る気満々である。
米国にはCFIUSという、他国による米国重要企業の買収を阻止できる委員会があるのだが、オバマ政権時代の2012年にはこれが機能せず、北京のBGI社は米国の「コンプリート・ゲノミクス」社を買収することができた。米国人のDNAのデータベースをもっている会社だった。

日本の陸軍歩兵兵器 (GINGA WAR BOOKS)

軍学者が語る! 沈没ニッポン再浮上のための最後の方法