トモとジェリー

 Samuel Bendett 記者による2021-4-20記事「Strength in Numbers: Russia and the Future of Drone Swarms」。
   ロシア国防省は2020年に、シリアで実用中の3種類の国産無人機を使って、空中スウォームの実験を始めた。それらの無人機の運用半径は最大250kmだ。

 英語で牛の群のことをフロックという。そのロシア語は「スタヤ」である。露国防省内の研究所は「スタヤ93」という提案をしている。これは、将来の忠実な無人ウイングマンと有人のリーダー機とのあいだの通信方法に主眼があるようだ。

 クロンシュタットにあるモルニヤという設計局は、ジェットエンジンのドローンをスウォーム運用する研究をしている。

 露国防省は、2021年末までに、スウォーム運用も可能な、航続距離の長い攻撃型無人機の運用に目処をつけたいとしている。
 その母体の無人機には「オホーツク S-70」や「アルティウス」が含まれる。

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 MATTHEW KEELER AND YOO KYONG CHANG 記者による2021-4-21記事「Camp Humphreys soldier in stable condition after stabbing at off-base bar」。
   ソウル南郊のキャンプ・ハンフリーに駐留する米陸軍兵士。土曜の夜9時、ピョンテクのバーで韓国人2人+「外国人」2名、計4人を相手に口論になり、兵士は腹部を刺されたが、容体は安定していると。

 最寄の救急病院にかつぎこまれた22歳の伍長は泥酔していてほとんど記憶がなく、犯人にも見覚えはなかった由。
 逃走した4人は店の監視ビデオに撮られている。



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