シンガポールで、車輪で動くロボコップ「ザヴィエル」が市中に実験投入され、「ここで喫煙するな」「そこに駐輪するな」「5人を越える集団をつくるな」「1mのヒト間距離を保て」などと市民を訓導して回った。

 Lee Chae Un 記者による2021-10-5記事「Teachers in Yanggang Province mobilized for the potato harvest」。
   両江道で学校教師たちが勤労奉仕に狩り出されている。向かう先はジャガイモ畑。動員は例年より10日早い、9月25日から。地方政庁が中央からノルマを課せられて焦っていると見られる。

 両江のイモは今年は凶作である。旱害または水害。肥料と堆肥(人糞)は送られて来ない。

 学校では、教師たちが、生徒からカネを徴集している。そのカネで、ジャガイモの収穫をプロに手伝わせ、また、トラックで輸送してもらうことにより、新学期までに作業が完了する。

 恵山[ヘサン]の小学校では、児童ひとりあたまにつき5000北鮮ウォンから1万北鮮ウォンを集めた。また中学校では、生徒1人につき1万北鮮ウォンを出させた。これにより、教師は遅滞なく畑から学校へ復帰できるという。さもないと秋の学校はいつまでも開かれませんよと親たちを脅している。そこには腐敗がある。

 幼稚園の場合、児童がジャガイモ畑に狩り出されている。先生たちは労働しない。しかしカネを出して、プロを雇って収穫と積み出しを促進するという。そのカネは、児童の両親からまきあげたものである。

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 Howard Altman 記者+APの2021-10-5記事「WhatsApp outage ‘a nightmare’ for group working to rescue Afghans, American citizens」。
   全世界で、フェイスブック、インスタグラム、ワッツアップが5時間使えなくなったので、アフガン国内の人々をネットで支援している米国内のグループは往生した。

 ある支援団体はアフガン国内にとりのこされている2500人を支援していたが、連絡手段はワッツアップだったので、電話線が不通になったのと同じ状態に陥った。

 このグループもけっきょく、非フェイスブック系の、他社のテキスト通信プラットフォームも併用して行くのが安全であることに気づかされた。