兵頭本新刊『亡びゆく中国の最期の悪あがきから日本をどう守るか 国防秘策としてのプロスペクト理論』が発刊される。(管理人U)

 お世話になっております。兵頭ファンサイト管理人Uです。
  
 兵頭本新刊『亡びゆく中国の最期の悪あがきから日本をどう守るか 国防秘策としてのプロスペクト理論(徳間書店 )』が今月、クリスマスに発刊されます。
 喜ばしい。喜ばしい。
 可処分所得の境界線上から兵頭先生が放つ渾身の一冊。もちろんまだ発売してないので私は読んでませんが、兵頭本にハズレ無し。私は20年前からそう盲信しております。

 仮にこれが売れたとしても、兵頭先生がちゃんと年を越せるのかどうかには(そんなに早く印税が入るとは思えないので)全く関係ない気がします。しかし私にとって早く読みたい本である事は間違いない。私は既に予約しました。


亡びゆく中国の最期の悪あがきから日本をどう守るか 国防秘策としてのプロスペクト理論

 亡びゆく中国の最期の悪あがきから日本をどう守るか 国防秘策としてのプロスペクト理論/兵頭二十八 著

 2030年までに必ず暴発する中国からの被害をいかに最小限にとどめるか?
 ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学の「人はガッカリしたくない」という意思決定モデルから中国弱体化の秘策を構想する

(管理人U)