OLEKSANDR STASHEVSKYI and FRANK BAJAK 記者による2022-7-14記事「In Ukraine war, a race to acquire deadlier drones」。
　　　　ウクライナの国産の偵察ドローン「フリア」は１機が２万５０００ドル。
　2014年のロシアの侵略開始いらい、ウクライナ政府は「フリア」を２００機ほど買った。その７割はすでに損耗している。メーカーは「アスロン・アヴィア」という。今も新設の国内工場にて製造が継続されている。

　次。
　Defense Express の2022-7-14記事「Digitalized M777A2 Howitzers Are Already In Ukraine」。
　　　Ｍ７７７のなかでもエクスカリバーを発射できるのは「Ａ２」型である必要がある。
　そのＭ７７７Ａ２をウクライナ軍が持っている動画がＳＮＳに出た。いままでのは「Ａ２」ではなかった。

　※こんどのＢＯＯＴＨ企画は、《ヒグマはドローンで殺せ！》という、北海道民の悩みを最終解決する包括的提案だ。近々発売予定。こんな内容、書籍じゃ世に問えねえ！　だから、ネットのみの流通となります。全道の自治体（農政課）とハンターの方々は必読だよ。乞うご期待！

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