米国防省が木曜日に断言。すでにワグネルはまとまったユニットとしてはウクライナのどこであれ軍事行動に加わっていない。支援行動している証拠もない。

 Andrew White 記者による2023-7-17記事「Polaris pitching 6×6 light tactical vehicle to USMC, special operations forces」。
   軽量戦術車両(LTV)の「MRZR Alpha」のバリエーションとして、ポラリス社の政府・防衛部門は、「6×6」型を新規に設計した。同社にとっては、十年ぶりくらいの「新モデル」ということになる。
 搭載量が強化された。
 潜在的な買い手としては、陸軍の歩兵部隊、海兵隊、特殊作戦部隊を想定する。

 この6×6モデルを開発しようと会社が決心したのは18ヵ月前であったという。

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 2023-7-18記事「Ukraine received UAVs for mine clearance from Denmark」。
    デンマークがウクライナにいいものをくれた。
 ヘクサコプターの下に地雷探知機材を垂らし、それを超低空でうろつかせるというもの。

 このセンサー、地中の深さ3mまでの金属を探知できるという。

 システムは、2人がかりで扱う必要がある。その要員は、デンマークで3週間、取り扱い法の訓練を受けた。

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 2023-7-18記事「Ukraine ordered hulls for 155mm artillery shells from France」。
   仏紙『La Tribune』の13日の報道によると、フランスの「ユーロプラスマ」グループの傘下である、タルブの鍛造工場。ここにウクライナが、155ミリ砲弾の弾殻を6万発分、発注した。すなわち炸薬とか信管とか火管はついていない、ドンガラを。

 納品は2024年を予定。

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 Megan Specia 記者による2023-7-18記事「Barge to House Asylum Seekers Meets Several Shades of Anger in U.K.」。
   英政府は、難民だと称しながらなぜか屈強な野郎どもばかりである密入国者を「審査」するための一時収容施設として、『ビビー・ストックホルム』という巨大バージ船を造らせた。上部構造がアパートのようになっており、500人を閉じ込めておける。「浮かぶ留置場」とも言える。火曜日、同船は英国南部のポートランドに入港した。

 このバージはポートランドにすくなくも18ヶ月は繋留される。だから地元市民も迷惑に感じて、入港に反対している。

 月曜日には英議会下院は「不法移民法」を可決した。小船で英国海峡を渡って勝手に入国する連中は全部いったんルワンダの収容施設に預ける。そこから、安全な第三国への道を探すがよい……という仕組み。

 一部法曹家は、これは難民の保護を求める国際法に抵触するぞ、と。