Joseph Trevithick 記者による2023-9-26記事「Little Stealthy Flying Wing Drone Displayed By South Korea」。
ソウルの軍事パレードに、トラックの天井に載せた、全翼形のステルス無人機が半ダース以上、登場。試作研究が相当に進んでいることを誇示した。
もちろん、実はすべてモックアップで、飛行はしてないということもあり得る。
トラックは4×4の紀亜社の軽量戦術車=KLTV。無人機は、首車輪付きの三車輪が引き出されていたので、発進は滑走路から行なうのだろう。そして自動で着陸させる。
ノースロップグラマン社は、類似の平面形で、もっと大きい「X-47B」を試作している。影響は明らかだ。
「クランク翼」形は、三角翼よりも、低速で長時間飛行させる目的に適している。
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Clyde Hughes 記者による2023-9-26記事「U.S. signs agreement to help Poland modernize its military」。
米国国務省は、ポーランド政府に20億ドルを貸す。これはポーランド軍の装備を近代化させるための資金として渡す。
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John Vandiver 記者による2023-9-27記事「Cheap drones have yielded ‘huge results’ for Ukraine, US general in top NATO role says」。
ベルギーにて、欧州連合軍最高司令部の司令官であるカヴォリ大将へのインタビュー。
ウクライナがわれわれに与えている教訓。小型ドローンへの小額の投資が、露軍相手の戦勢を左右する巨大なインパクトにつながった。
また、特攻ドローンは、敵国住民を大いに不安に陥れられることも分かった。
※この記事は大将の戦闘服の写真が面白い。「★★★★」を貼り付ける位置が、体の真正面、両脇を結んだ線よりも低いところなのだ。それも「縦位置」。肩より高いところにはいっさい、階級を示すマークは付かない。襟にも、もののみごとに何も付かない。いつからこうなった? まるで『のらくろ』の「猛犬聯隊」だろ。このようにしている意味を考えるに、高いところから敵の俯瞰ISRによって、高級将官がそこに居ると知られないようにする配意なのか?