ロシア連邦に属する同州は、住民がほぼ全員ムスリム。
警察がパトカーの中にユダヤ人を保護しているのを暴徒が取り囲んで車体を揺さぶっている動画がSNSに出ている。
※空港内になだれ込んでいるおびただしい暴徒を鎮圧しようという公安部隊の姿はどこにも見えない。これは支那式のヤラセ暴動かもしれない。モサドがプー之介を脅したので、プー之介がやり返しているのかもしれない。
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Andrei Lyubimov 記者による2023-10-27記事「Siberian Region Bans Halloween Festivities at Schools」。
シベリアのサハ州政府は、学校内でのハロウィーン行事を禁止した。
すべての校長に示達された。もっと愛国的な行事に替えなさい、と。
ギリシャ正教の司教たちが、「キリストと南瓜に関係はないだろう」と文句をつけているのだそうである。
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ストラテジーペイジ 2023-10-29記事。
ロシアはこれまで数年かけて国内に12箇所のVOINセンターを開設している。訳せば、《戦士養成所》。
2024年にも1箇所オープンさせる。
VOINは、十代の少年たちをあつめて本格的に軍事教練を施す機関である。
今次戦争の泥沼化をうけて、成人の予備役兵の招集後教練もVOINですることになった。もちろん、施設の数はまったくそれには足りない。
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AFPの2023-10-28記事「Israeli warplanes hit 150 ‘underground targets’ in Gaza」。
イスラエル軍の発表によると、IDF空軍機は、ガザ北部の地中の目標150ヵ所を夜間に爆撃した。
また空襲によりハマスの幹部、アブ・ラカバを殺した。ラカバが、パラグライダー作戦を計画して戦力育成を担当していたのだという。
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Sofiia Syngaivska 記者による2023-10-29記事「Russian Forces Utitlize New Izdeliye-53 Drone, Another Upgraded Version of the Lancet UAV」。
ロシア・メディアによると、10月21日時点、「イズデリエ53」という新型自爆ドローンが前線に持ち出されてテストされている。この固定翼UAVは「ランセット」の後継機候補のひとつで、目標を自律的に捜索して自動攻撃するものだという。
弾頭が3kgとかそれ以下の、僅かな破壊力の自爆ドローンをちまちまと1機ずつ繰り出していたのでは、埒が開かない。
しかし、それをスウォームで一斉に奇襲的に放ってやることができれば、正面の敵軍を一掃し、前線を流動化させることができる。
そのためには1機ずつのリモコン方式はダメだ。UAVが搭載したAIチップにより、自律判断をして地上の目標を選んで攻撃できるシステムとしなくてはいかん。
ちなみに「イズデリエ53」の弾頭炸薬は3~5kgというところだという。
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Defense Express の2023-9-19記事「Ukrainians Make Leopard Tank Dummies Off an Automobile To Deceive russians」。
※先月の記事です。
フォードのピックアップトラックに、「着ぐるみ」のようにして「レオパルト2」戦車の鉄板製のもなかを着せ、それをリモコンで走らせて囮にするという製品が、量産に入った。メーカーはウクライナ国内の「Temerland LLC」。
前線までは、この鉄板外皮をバラしてトラックに積んで運ぶ。前線近くで、その外皮をフォードの四駆車にかぶせるのである。
コストは、1組が1000ドルもしない。
すでにこの種の「ダミー兵器」は、数百の露軍のミサイルや特攻ドローンを吸引したという。
※リモコンの戦車ダミーはまったく続報を聞かなくなった。そんな手間のかかるモノをこしらえる余裕があるなら、リモコンの自走自爆地雷でも量産してくれた方がいいからだろう。
※その後、デコイ製品の中心は、野砲の金属ダミーに移って、そっちで成功していると思われる。
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David Axe 記者による2023-10-26記事「The Kremlin Sent An 80-Year-Old Howitzer To Ukraine. No, That Doesn’t Mean Russia’s Artillery Corps Is Collapsing」。
1943年に制式化されたロシアの152ミリ榴弾砲「D-1」が、また戦場に引っ張りだされている。第132自動車化小銃旅団(人員主力は占領地のロシア系住民)によって。
この旧式牽引重砲は重さが4トン。重さ90ポンドの弾丸を、8マイル飛ばす。今日の新鋭榴弾砲のざっと半分の射程。
しかし、1970年代まで総計2800門、製造されている。まだまだ在庫がある。
※これはクラウゼヴィッツの教えに忠実だ。大戦争中は高度な訓練はおいつかぬものであるから、とにかく砲兵を増やせ。そこでロシアは、余っている大砲と、遊んでいる住民を結合した。残る問題は、弾薬だけである。大砲と砲側員は足りているのに、砲弾がなくなってもうた。砲弾がなくなるという事態を、クラウゼヴィッツは想像してない。なぜならナポレオン戦争中のプロイセンは、全くイギリスの軍資金と物資援助によって対仏戦争していたからだ。それが所与の環境だったので、さすがのクラウゼヴィッツ氏も「一から考える」ことに失敗したのである。
※「D-1」の砲腔内コンディションは、エロージョンで酷いことになっているのではないかと思う。どこか1点を狙ってもまず当たりはすまい。駐退復坐機もボロボロだろうから、次射の微修正も利くまい。そんなモノでも、村落などを無差別に砲撃する役には立つ。砲弾を湯水のように使えるなら、それでいい。ところがロシア軍は、健軍いらい初めて、弾薬の足りない軍隊に、これからなろうというところだ。未知の事態だ。人間の本当のサバイバル適性が見えてくるのは、未知の苦境に遭遇したときだ。
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Defense Express の2023-10-27記事「Ukrainian Company Launched Mass Production of Minesweepers for Tanks Made of Improved KMT-7 Rollers」。
ウクライナ国内の鉄工所「Metinvest」社は、同国軍の戦車にとりつける純国産の「KMT-7 対地雷ローラー」を開発してきたが、軍によるテスト成績が満足すべきものだったので量産に移行し、もっか、月産5セット体制。納品価格は米ドルにして6万5000ドルから6万7000ドルというところ。部材のスチール等はすべてウクライナ国内の材料を使用している。
このローラーキットは重さ6.5トン。平面サイズは、3.77m×3.44mある。
同じ側のローラーの下で対戦車地雷が4回か5回爆発するまでは、使える。
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AFPの2023-10-30記事「Scientists propose super-bright light sources powered by quasiparticles」。
「準粒子」をプラズマ状態にすることにより、異常に強力な光源を生み出すことができるという。可能性として、今の照明器具を革命的に小型化できる。
「準粒子」は、多数の電子が一斉に同じように動いている。ブラックホールの近くではそのスピードは光速以上になるという。
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Alexey Lenkov 記者による2023-10-28記事「Battery compartment of a Norwegian warship burst into flames」。
ノルウェーの最新鋭のコーストガード船の「KH ホペン」は金曜日、電池室からとつじょ火災が発生したが、消防隊がかけつけて、なんとか鎮火させた。
場所は Vard 造船所の艤装岸壁。
この船は2024年に引渡される予定で、これから試験航海させようという段階であった。
『Jan Mayen』級の3番艦である。その級じたい、2023-1から就役を開始した最新型。
2024年には、旧くなった『Nordkapp』級を更新する予定になっている。
※記事には、その電池はどんな電池であったのか、いっさい情報がない。