Sakshi Tiwari 記者による2023-12-26記事「Taiwan Confirms Submarine Tragedy! Top Official Says Sailors Washed Away Due To ‘Unexpected Waves’」。
高雄市の沖で、訓練中の台湾軍の潜水艦の上甲板から、3人の乗員が波にさらわれ、行方不明。
台湾海軍がこれを発表したのが26日。事故は12-21に起きた。
「一発大波」でもかぶった可能性あり。
艦名は『海虎』らしい。
※これはオランダ製で、もう1隻の姉妹艦は『海龍』。もっと古い博物館級として『海獅』『海豹』あり。
潜航中にレスキューブイが外れてしまった音がしたので、そのワイヤーをたぐって回収するべく浮上した直後に、乗員3名が落水した。もう1名いたが、ハーネスをつけていたので助かった。
次。
Dominique Soguel 記者による2023-12-20記事「War on a budget: Ukraine becomes hotbed for drone tech」。
私設軍事専修学校でドローンのインストラクターをしているウクライナ人いわく。FPVの技術の分野では、げんざい、ロシアとウクライナは伯仲している。量の分野では、ロシア側の方により大きな「のびしろ」があり、来年は予断をゆるさない。
ウクライナ国内には24社ほどのドローン製造メーカーがあるが、現状、そのすべてを合計しても、ウクライナ軍が需要するドローンの3%を満たせるにすぎない。
典型的なその工場の例。部品の90%は、中国もしくは台湾からの取り寄せである。のこり10%は、欧米からの取り寄せ。それを組み合わせてこしらえている。
その社長いわく。ウクライナのドローンメーカーには絶対厳守すべき枷がある。そのドローンの単価は、かならず、破壊しようとする敵の標的よりも、安価でなくてはならないのだ。それができないとすれば、ウクライナは戦争を継続できるはずがないから。
※雑報によると、ジェネラル・イレクトリック社製の「LM2500」という、車載式のガスタービン発電機が、巨大輸送機によってウクライナへ搬入された。35MWの発電力があるという。