フーシの「対艦弾道弾」とやらの詳報がひきつづき得られない。いまのところ1発も当たっていない。

 断続的に米艦に向け発射されている模様。バブエルマンデブ海域。
 そもそもコースが逸れているのか、それとも落ちる前に空中で邀撃してしまったのか、その辺が一切非公表。

 最近だと、F/A-18 スーパーホーネット(『ドワイトアイゼンハワー』所属機)のAAMも使われていることは確実。

 ただし、同時にイラン製の巡航ミサイルやドローンも飛んでいるため、話が一層曖昧化する。

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 ストラテジーペイジ の2023-12-27記事。
    ウクライナは、戦場テスト用として、UAEから「アゲマ」UGVを受領した。
 自重602kg、エンジンはガソリンである。

 最高時速29キロメートル。水上浮航は5km/hで可能。

 ペイロード622kg。
 何かを牽引する場合、そのトレーラーは500kgまで可能。

 分隊の後についてくる自動モード、分隊に先行する自動モードもあり。

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 Defense Express の2023-12-24記事「About Ukraine’s Production of Munitions For FPV Drones, No Less Important Than Copters Themselves」。
    ウクライナの戦略工業大臣いわく。いま宇国内には50以上の国営&民営の弾薬メーカーが稼動中。
 ちいさなものは300グラム、大きいものだと10kg。

 これらはUAVに縛り付けたり、UAVから投弾するものである。ドローン本体機材と同じくらい、この弾薬の需要は激増中である。それに応えなくてはいけない。

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 2023-12-25記事「Odesa City Council handed over 61 boats to Territorial Defense Forces」。
   オデッサの前浜を警備している、ウクライナの郷土防衛軍(予備役と民兵のあわさった地域防備部隊)は、61隻の各種ボートを、市の委員会から受領した。

 ボートだけではなく、それを陸上で牽引運送するためのトレーラー(専用台車)もついている。

 アルミ製ボートは2ストロークのエンジン付き。52隻。
 荷舟は、FRP製。4杯。
 ひっくりかえらない高速ゴムボート。機関銃付きで、5杯。

 しめて、円換算して1億7000万円弱也(4450万UAH)。

 ※オデッサの役人は腐敗してませんよ、という対外宣伝だ。原資は海外からの援助金だからね。