英海軍は人手が足りなすぎるので、「タイプ23」型のフリゲートを2隻、オーバーホールしたばかりなのだが、廃艦にしてしまう。

 Joe Buccino 記者による2024-1-6記事「Secretary of Defense Lloyd Austin Must Resign」。
   ※記者は退役陸軍大佐で、セントコムの広報部長をしていた。

 70歳のオースティンが病名非公開の急な症状で手術を受けていたとき、DoD文官ナンバー2のカスリーン・ヒックスは年始休暇でプエルトリコを旅行中だった。

 ガザで戦争中なのにカリブ海を観光遊山? イスラエルのガラント国防大臣から電話がかかってきたら、DoDは誰に応対させる気だったんだ? てか、ふつう、ボスが手術入院したらナンバー2は休暇をとりやめて役所に詰めるだろ?

 米兵が殺害された報復として1月4日にバグダッドで軍閥領袖を1人殺しているが、その作戦は、誰が許可を出したんだ?

 オースティンはじきに職務に復帰するとDoDは声明しているが、それはいつなんだ? 70歳だぞ。

 そもそもペンタゴンのプレス・オフィスが、長官の入院を知らなかったなんてことが、あるわけがない。

 オースティンが私的に病院通いを続けたいなら、彼は公職を辞任するべきである。米国DoD長官の責任は、そんなに軽いものじゃない。

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 202-1-8記事「FPV with Shock Wave Dynamics ammunition began to hit Russians」。
   半径5~14mの敵歩兵を殺傷するためのFPVドローン専用の対人榴弾をウクライナの国内ベンチャーがガレージ製作中。重さ1.3kgと0.9kgの二種類。どちらも、径数ミリの鋼球が無数に、水平方向に360度に飛び散る。

 この爆弾を吊るしたFPVドローンは、敵APCを直撃するのではなく、散開している敵歩兵の頭上スレスレを航過しざまに、リモコンで空中爆発させる。

 ペレットは上下方向へは飛散せず、すべて横方向へ飛散する。容器は3Dプリンター製のように見える。歩兵が手榴弾としても使えるように、フライオフレバーの安全装置が付いているように見える。