これが全ロシア規模で生じつつある。住民にとってはカタストロフだ。
※SNSによると、ロシアのブリヤート、トランスバイカル、イルクーツク地区にて、廃車置場から日本製の「ボルト」「ナット」を回収して、Taganrogの露軍の整備工場へボランティアで送ってくれ、という呼びかけがなされている。
なぜロシア製ボルトではいけないのか? じきに破断したり折れ曲がるそうだ。
工作機械に関する西側からの経済制裁を喰らって2年目となるため、ロシア国内の工場で新造されたボルトにも、もはや本来の品質がそなわっていない。
中共製のボルトならば入手容易だが、誰もが理解している統計学的な理由により、使用が忌避されている。
※それにしても北陸県人は、地面に穴を掘って用を足すという知恵をいつ忘れたのか?
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Heather Mongilio 記者による2024-1-10記事「US Destroyers, Ike Aircraft Shoot Down Houthi-Launched Missiles, Drones Over Red Sea」。
紅海南部域にて米艦隊は、片道特攻ドローンを18機と、対艦巡航ミサイル2発と、対艦弾道弾を1発、すべて空中で撃墜した。火曜日の現地時刻午後21時過ぎに。
『アイゼンハワー』を中心とする米艦隊は無被害であった。
駆逐艦『ラブーン』はまたしても迎撃に活躍した。
『メイソン』も複数目標を撃墜した。
空母搭載機のF-18の貢献については、詳細が公表されていない。
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Clarence Oxford 記者による2024-1-10記事「Mitsubishi Electric unveils AnyMile for enhanced drone logistics and fleet management」。
三菱電機が「エニーマイル」という、輸送用のハイブリッド無人機を公表した。
2023年の「コンシュマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」の場で、三菱電機は「アルファ」バージョンを紹介。その続きだ。
開発しているのは、三菱電機イノベーションセンター(MELIC)。
「エニーマイル」は、「OneSky」社製の「無人交通管理システム(UTM)」を採用する。
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Defense Express の2024-1-10記事「Ukrainian Troops Begin to Use Unknown Ammunition Against russian Invaders」。
ウクライナ軍が、FPVドローンのように照準されて個人壕内で伏せている敵兵に突っ込み、敵兵の身体から1m以内で焼夷弾のように派手に爆発し殺傷する、新型の「対人誘導弾」を使用し始めていることが、公表ビデオによって確かめられている。
この「超小型・対人特攻機」は、折畳式の後退翼を展張するようになっているらしい。動力は不明で、プロペラやエンジンがついているようには見えない。しかし、高速のグライダーのように斜め上から突入してくる。
これは実験的なものではなくて、すでにマスプロされて供給されていると信じられる。
やがて詳細もわかるであろう。
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2024-1-10記事「Ukraine developed new EFP-S armor-piercing ammunition for FPV」。
ウクライナの国内メーカーが、全重1kgの「自己鍛造爆薬」を製造中。これを自爆型マルチコプターに背負わせるようにして搭載する。螺子で取付けるための「足」も3Dプリンターで一体成形されている。
鍛造弾が飛び出す方向は、水平向きに設定する。
敵車両に衝突する前に、空中で起爆させ、斜め上から、アーマーを貫徹できる。
鍛造弾は、秒速1800m。
それによって貫徹できる敵車両の装甲厚は、25ミリ。
詰め込まれている爆薬は、C4プラスチック爆薬が420グラムか、もしくは、390グラムの「PVV-5a」だという。後者は、85%のヘキソーゲンを含む爆薬だという。