宇空軍パイロットのF-16訓練が仕上がるのは5月以降で、最初のF-16は6月に国内デビューするだろうと。

 2024-2-17記事「Swedish Police Authority Selects Avon Protection Protective Mask and Powered Air Purifying Respirator」。
    スウェーデン警察は、「プロムテク」社が開発する「C50」という防護マスクに、最新式の電動式レスピレーターを結合した防護システムを7年契約(最初の2年でまとまった数を。その後1年刻みで延長オプションが5回あり)で発注した。

 トータルでマスクが3万個、背負い式の空気循環装置が900個。

 マスクの正面に呼気開放バルブがあり、それを使えば、肉声で直接に人へ指示を出すことに支障がない。
 レスピレーターには、送気を冷やしてやる機能もあるので、夏場に長時間着装していても苦しくない。

 ※スウェーデンはロシアが放射能兵器や化学兵器、生物兵器を使ってくることを考えて、警察官用の呼吸器系プロテクションを強化する必要があると感じている。ケミカル工場がミサイル攻撃やテロのターゲットになった場合にも、有毒ガスが流出しかねない。

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 The Maritime Executive の2024-2-18記事「Houthi Militants Deploy a Drone Sub for the First Time」。
    セントコムによると、土曜日、フーシの3発の巡航ミサイル、1隻の無人爆装ボート、そして、1基のUUV(無人水中艇)をやっつけた。

 このUUVの詳細は説明されていない。が、イラン製の「短魚雷」型のUUVの写真は前から存在するので、それではないかとの噂。

 フーシがUUVを放ってきたことが確認されたのは、これが初である。

 ※「まるレ艇」ロボットの次は、ロボット「回天」が出てきたわけか。しかし音響だけを頼りに針路を決める「魚雷」はエントリー容易な技術ではあるまい。私の直感では、これはナルコサブや、半潜水プレジャーボートに類した物だろう。ドルフィンダイブを繰り返すモーターボートは米国で何十年も前から市販されているので、参考品ならいくらでも手に入るはず。大昔には北鮮製の半没艇(アプローチは半没姿勢で低速に、最後のダッシュで乾舷を上げて滑走艇となる)とやらも噂された。イランは未だ、画像認識と無線リモコンを頼りにする、そういう段階ではないか。

 ※雑報によるととにかく明るい熊プーは中共漁船にフィリピンの漁場「Bajo de Masinloc」にてシアン化合物を撒かせてイヤガラセ中だという。

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 Tony Capaccio 記者による2024-2-17記事「Pentagon seeks $300 million for first of its Replicator drones」。
    ペンタゴンは米連邦議会に、詳細非公開の要望書を届けた。2025-8までに中国軍に対抗できるようにするため、3億ドルの予算を、「最初のレプリケーター・ドローン」の開発&調達加速のためにつけて欲しい。

 具体的なアイテムは「スイッチブレード600」なのだと思われる。滞空40分、飛距離24マイル、全重50ポンド。これを数千機単位で湯水のように中共軍にぶつけるのが「レプリケーター・イニシアチブ」。

 ※チェコの激渋だいとうりょう氏いわく。チェコ共和国内には50万発の155ミリ榴弾があることがわかった。それとは別に30万発の122ミリ榴弾もあった。これはぜんぶ宇軍に引渡してもいい。しかし穴埋めの資金補給を〔NATOに〕してもらわないと困る。

 ※デンマーク首相いわく。今、ウチの陸軍が持っている野砲は全部、ウクライナへやってしまうつもり。