都市部に増えすぎたドラッグストアは、近隣店舗が「ニコイチ」で「夜/昼」分業してはどうか?

 従業員も嬉しいし消費者も嬉しいという改革になるはずだ。

 非正規従業員は2店舗をかけもちすることで勤務日時の選択自由度を極大化できる。
 営業時間外の「半日」は、従業員の長時間休憩所や託児所として活用させられる筈。
 これにより、週の半分を「住み込み店員」のようにして過ごすことすら可能になる筈。

 24時間、町のどこかに薬剤師がスタンバイしている。子育て世帯の利用客にはビッグ・リリーフだ。

 次の中共発の生物兵器パンデミックが襲ってきたとき、これらドラッグストアが「最初の砦」になってくれるだろう。

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 Tom Ward 記者による2024-2-27記事「World’s fastest filming FPV drone: How it was built」。
   Oracleレッドブルの最新F1カー「RB20」が最速300km/時以上で、英国シルバーストーン・サーキットを周回するラップをまるまる1周(5.8km)、上空から追随して動画撮影できるFPVドローンを、オランダの第一人者が仲間2人とともに製作した。

 DDG(Dutch Drone Gods)という臨時結成チームがカスタムした。率いるのはラルフ・ホゲンビーク。

 この企画は1年前にレッドブルの方からもちかけてきたという。

 直線コースで加速するF1マシンの後上方について飛ぶのはじつは簡単。問題はコーナーの追随だった。
 撮影用ドローンには電池を積まねばならず、その重さを抱えて急減速&急旋回させねばならぬ。

 ホゲンビルクによる説明。トップスピードは350km/時。100km/時から300km/時までの加速に要する時間は「2秒」。静止状態から時速60マイル=97kmまでの加速に要する時間は2.6秒。最大で6Gがかかる。機体素材は、カーボンファイバー、グラスファイバー、そしてポリマーの3Dプリンティング。全重1kg未満に抑えている。

 ※記事では言及されていないので私が言及しておく。この「クォッドコプターとしての垂直離陸+横倒し高速飛行」スタイルのFPVドローンとして最初にデモンストレーションされているのは2022年の「QUADMOVR」である。当時はモーターの限界から200km/時までしか出せず、しかも操縦支援ソフトウェアも黎明期だから、墜落させないように飛ばすだけでもすこぶるハードルが高そうだった。だが私はこの方向でドローンが進化し、高額なATGMにとってかわるはずだと直感し、2022-10刊行の徳間本の140頁で写真付きで紹介した。このベンチャーはその後、どうなったか知らない。

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 AFPの2024-2-28記事「German navy almost shot down US drone in Red Sea」。
    週刊誌『シュピーゲル』によると、月曜日に紅海でドイツのフリゲート『ヘッセ』が、フーシのドローンらしきものにSAM×2発を発射したが、どちらも不具合を起こし、ミサイルは海に墜落。その後、件のドローンは米軍の偵察無人機「リーパー」であったことが判明したという。

 『ヘッセ』は週末にイエメン沖に到着したばかりだった。
 そしてリーパーに向けて誤射する前日の火曜日に、1機のフーシのドローンを撃墜しているという。

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 Scott Murdock 記者による2024-記事「Why the Toyota 4Runner Isn’t Just for Lieutenants」。
    北米トヨタが2009年からほぼ同じ形状で製造販売している「4Runner」という4×4SUV車があるのだが、米軍に初任した少尉はたいてい、この私有車を購入する。塗装は「デザート・タン」が定番。

 購入費用5万5000ドルで、トップ・スペックの「TRD Pro」を注文できる。※軍人割がある。

 かつて売られていた車体色「Quicksand」はもう無い。これは米軍が中東砂漠地帯に赴任するときの公式塗装色で、北米トヨタ車内では「4V6」というペイントコードであった。しかし今日、「Terra」というリッチ・ブラウン色を指定すれば、概ね、近い感じになる。

 将校には転勤がある。米本土内での、基地間の引越しには、この車体容積で、荷物がほとんど載ってしまう。※おおきな家具は移動させないのが米国流。

 レンタルのトレーラーを牽引することもできる。重さ5000ポンドまで。

 エンジンは4リッターのV6で270馬力。

 4Runnerのベーストリムレベル(基本仕様車、オプション何もなし)は「SR5」である。それでも4WDであり、8インチディスプレイ、後退時確認カメラ、アップル「CarPlay」、そして「Android Auto」がついている。

 「RRD Off-Road」というモデルを選ぶと、タイヤ径は17インチになる。これはベースモデルより小径だが、オフロードにはこっちの方がいいのである。トラクションと車高を変えられる操作パネルは頭上に増設されている。