Joe Saballa 記者による2024-6-13記事「Russia Now Uses Submarines to Patrol Black Sea Following Naval Losses」。
ウクライナ軍の南方方面軍の広報官いわく。
ただしアゾフ海はとても水深が浅いので、潜水艦の行動は限定されてしまうはず。
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ストラテジーペイジ の2024-6-15記事。
中共の輸入品のうち5.1%は、ロシアから来る。
かたやロシアは、中共からの商品には3.3%しか依存していない。
中共は輸出入ともに、米欧を最大の相手先としている。
欧米は、ロシアに利益を与える中共の銀行を「SWIFT」(全世界1万1000の金融機関が加盟する地球規模の電信決済システム)から締め出すことができる。
ロシアは、毎年5000億ドル弱の商品とサービスを輸出し、同時に、約2000億ドルの商品とサービスを輸入している。
一時、いくつかの中共の銀行が、SWIFTの代替システムを独自に構築してやろうと試みた。だが、数ヵ月にして、手を引いた。
対露の制裁破りに加担する中共の銀行が、今度は、西側からの制裁対象に加えられてしまうだろう。誰もそんなリスクは冒せないと理解された。
2022以来、ロシアに対して加えられた制裁のうち、最大のダメージを与えたのが、「SWIFT」からの締め出しである。中共は、その効果のほどを視て、恐れおののいている。
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Mike Ball 記者による2024-6-10記事「Heavy Fuel Engines for Group 2&3 Tactical UAS」。
灯油系のレシプロエンジンを無人機用に供給している「オービタルUAV」社が、最新の150馬力内燃エンジンをリリースした。
垂直離陸して、固定翼で長時間、水平飛行するハイブリッド無人機には、このクラスの馬力が頼もしい。
Orbital UAV 社は、「スキャンイーグル」の50cc.エンジンを造っているメーカーだ。
この50cc.エンジンは、灯油系の燃料を使い、スパークプラグで点火させる、2サイクル空冷式。重さはたったの3kgである。
出力は3.7馬力=2.8kWで、発電させるなら250Wになる。
ただ、このクラスの発電力では、固定翼UAVを垂直離着陸させることは難しく、カタパルト発進とせねばならない。
そこでオービタル社は、75cc.の空冷2サイクル単気筒エンジンも開発した。
これは重さ4.4kgで、5.2馬力を出す。
このたび発売した150cc.型は、水平対向の空冷2サイクルで、重さ6.4kgで11.5馬力を出す。発電する場合は300~1000Wが可能。
離陸時には、この発電力で4軸のモーターを回し、クォッドコプターとして垂直上昇。ほどほどの高度に達したところで、あとは内燃エンジンのみの水平飛行へ移行させる。