Boyko Nikolov 記者による2024-7-12記事「In Japan, a US F-35 Lightning II pilot jumped from his plane」。
岩国基地の地上に停止している海兵隊のF-35のコクピットから米軍パイロットがあわてて飛び降り、そこに消防車がかけつけてくる動画が、「X」に投稿されている。何が起きたのかは不明。
次。
AFPの2024-7-12記事「Taiwan to end honour guard performances at Chiang Kai-shek statue」。
台湾政府が金曜日に発表。
蒋介石の銅像の前で1時間に1回、衛兵が交替するときの仰山な儀式。観光客を集めるスポットだったが、台湾が独裁者礼賛だと思われてはいけないので、交替式の場所を変更し、銅像からは切り離す。
次。
APの記事「U.S. Coast Guard Patrol Spots Chinese Naval Ships Off Alaska Island」。
ベーリング海にて米国コーストガードは、中共海軍の艦隊が米EEZ内を航行しているのを視認し、監視中である。そこは米国の領海ではない。
中共の軍艦は3隻。アムチトカ海峡の200km北方地点で発見した。
コディアク島にあるコーストガードの航空隊がヘリを飛ばしたところ、アムクタ海峡の北135kmに、4隻目を見つけた。
※ベラルーシで軍事演習したり、全地球的に、海陸の隅々で、同時多発的にライバルを精神圧迫しないといけないという義務感が、大国の指導層にはある。バイデンのようにボケると、脳内でドパミンが分泌されず、この競争の感性がなくなってしまうので、一切の指揮が部下任せとなり、構造的に危険だろう。
次。
Howard Altman 記者による2024-7-11記事「Ukraine Situation Report: Russian Strategic Missile Testing Facility Attacked」。
ウクライナ軍はあきらかに、対峙線から400マイルも離れた露領内の「カプスチン・ヤール」の核ミサイル実験基地を特攻ドローンで空襲したようである。
※オースチンがロシアの国防大臣に電話して会談したと伝えられるのは、この件に関して、どこまでやらせる気なのか、説明するためだったのではないか?
※長駆空襲にはUJ-26という固定翼(先尾翼型)の無人機が複数、使われた模様。
※雑報によると、ヘルソン地区にて、露軍の偵察用マルチコプターが、ウクライナの河川漁民の小舟から魚を投げつけられてぶつけられても、グラつくだけで墜落はしないことを、POV動画によって証明した。相当に大型の機体だったか。
※雑報によるとイスラエル軍はガザ地区内のUNRWA拠点をガサ入れして、大量の弾薬の他に、爆撃機仕様の固定翼無人機も押収した。
※雑報によるとロシアのFSBが、空母『アドミラル・クズネツォフ』に対する破壊工作を阻止したと宣伝している。
次。
Defense Express の2024-7-12記事「Historic Agreement Secured: Northrop Grumman Will Produce Ammunition in Ukraine」。
ウクライナ大統領府発表。
ノースロップグラマン社とのあいだに契約が成立。
同社はウクライナ国内で弾薬を製造する最初の米国企業となる。
まずは、20㎜弾(ケースは120㎜で、米軍仕様)、30ミリ弾(ケース長は2種あり、うちひとつはブッシュマスター対応)、40ミリ弾(ケースは180㎜)、50ミリ機関砲弾(ケースは228ミリ)からスタートする。
※雑報によるとポーランドの航空ショーにおいて、イタリア製ジェット練習機の「M-345」が曲芸披露中に墜落した。動画あり。
次。
Leila Nezirevic 記者による2024-7-12記事「Finland approves bill aimed at stopping asylum seekers from Russia」。
フィンランド議会は、ロシア国境から越境してきた「自称・亡命希望者」どもは全員、その場から追い返して可いという権能を、国境警備隊員に付与する法案を承認した。これはロシア政府がイスラム教徒の「難民兵器」を駆使しているのに強力に対抗するため。