Joseph Trevithick, Tyler Rogoway 記者による2024-7-18記事「Laser Dazzlers For Defending Tanks Against Marauding Drones Are An Untapped Countermeasure」。
レーザーでドローンを破壊するのではなく、人の目にも無害なレーザーポインターをドローンに向けて照射し続けることにより、FPV操縦も自律ロックオンもできなくしてしまうという試み。かなり有望である。
※これをロボットに全自動でやらせておくと、鳥害防除に著効があることが、欧州のワイン葡萄畑では何年も前から実証されている。発想が遅すぎるんじゃねえか?
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Abi Wyile 記者による2024-7-19記事「Water-Cooled Drone for Desert Missiouns Unveiled」。
熱砂地帯でドローンを飛ばそうとすると、気温がただでさえ摂氏50度以上もあるので、モーターや回路基板がすぐオーバーヒートしてしまう。
これを解決するために「液冷」システムをドローンに組み込めばいいという提案。
※雑報によると、バイデンはテレビインタビューの中でオースティン国防長官の名前を思い出せず、「ザ・ブラック・マン」と言い換えた。米国の人口は3億人超。そのうちIQ130以上の者が600万人。世界の優良大学100のうち36が国内にあり。にもかかわらず、次期大統領候補は、奇妙な2人しかいないという、深すぎる闇。
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2024-7-17記事「BTR-82A vs M113: Why the ‘Russian’ Isn’t a Competitor to the ‘American’APC Armored vehicles」。
ロシアのテレビ番組が、ウクライナ戦線で鹵獲した「M113」の側面装甲に対して、距離100mから、30ミリ機関砲を撃ち込ませる実験を撮影し放映。
ところがBTR-82Aから1連射している機関砲弾のうち、2発しか、命中していないことが、ありありと、示されてしまった。
M113に使われているアルミの防弾鈑は「5083」とよばれるもので、マグネシウムやマンガン、クロム、チタンを微量、混ぜることによって、アルミ合金としてはことのほか、「熔接性」が良好になっている。
※付表によると、側面装甲厚は43ミリあるのだが、至近距離では、7.62ミリ弾でも貫通するようだ。
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Mike Schuler 記者による2024-7-19記事「Lomar Shipping Looks to Kites to Help Lower Emissions」。
ドイツのミュンヘン技術大学からスピンアウトした「CatgoKite」社は、商船の舳先から巨大なパラグライダー型の「凧」を揚げることによって、商船の燃費を節約する方法を提案し、昨年、すでに雛形の実験をしているが、いよいよそれを実用せむとす。
※このイラストを見て思うのだが、「風力発電」も、風車タワーではなく、「凧揚げ」によって可能になるのではなかろうか? タワーの建設コストは省略される。無風時や暴風時には凧を仕舞ってしまえばいいからメンテナンスもこまめにできる。肝腎なのが「微風」時だ。凧なら、高さ数百mのタワーと同じところに「風車」を懸吊できるのだから、地表や海面との摩擦の無い気流を、いつでも捉えられるだろう。
※雑報によると、クラウドストライクの重役1名が今回のインシデンツ発生の3日前に、自己所有株を売り払ったのでは――と疑う者あり。時価149万ドルで。