Why they didn’t use a laser-dazzler with their tripods on the roof?

 シークレットサービスを配置できるエリアが、要人の立つ雛壇からの至近半径に限られていたとしたならば、なおのこと、レーザー発光眩惑器を活用するべきであった。それは超指向性であると同時に「eye-safe」なので、不審人物に100m以遠から警告・抑止の意味で先制照射したとしても実害は微少で、ゆえに「誤認照射」の予見可能なデメリットは公益を下回るはずだ。

 狙撃者を眩惑させる光学的ダズラーの仕組みは、読者には想像容易だろうが、ここでひとつ、新奇な趣向を提案しよう。照射された側から見て、視野周縁部のレーザー光影が、次から次と、中央の一点へ集中・移動するかのような錯覚を、与えるのである。これにより、スコープを覘いている狙撃者は、あたかも、自身が、ポジションを後退させているかのように感覚してしまう。この眩惑技法は現行世代の「マシンビジョン」の自律ロイタリングミュニションに対しても有効ではないかと考える。研究すべし。

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 Tatum Hunter 記者による2024-7-19記事「How to fix the ‘blue screen of death’ on your PC」。
  ※『ワシントンポスト』の記事が原文なので、心配な人はそっちも確認したがよい。

 個人のラップトップがブルースクリーンから回復しないとき。
 リスタートを15回試してもだめなら、こうする。

 まずPCの電源を入れる。しかし機械が「ラーンチ」する前に、電源ボタンを長押しして消す。

 これを3回、試す。すると3度目以降には「アドバンスト・セッティング」が可能な画面があらわれてくる。

 そのなかから「アドバンスト・オプションズ」に入る。
 そこから「システム・レストア」に入る。

 その選択肢の中から、過去、ブルースクリーンが現れたときよりも前の時点の「リスタート・ポイント」を選べばよい。

 選ぶと、いろいろまた出てくるが、「ネクスト」もしくは「フィニッシュ」を経て、完了させろ。

 他にもやり方はあるのだが、略。

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 Mark Episkopos 記者による2024-7-19記事「Why Trump picking Vance as VP is about US foreign policy」。
   むかしビスマルクは合衆国の地理的特権をこう評した。国境の南北には弱い隣国しかない。国境の東西には魚しか住んでいない。異常に恵まれていて安全だ、と。

 ※トランプとイーロン・マスクはどっちが役者が上なのだろう? トランプが中華商品に懲罰関税を課し、EVを廃止させると叫べば、それはマスクの上海工場に対する大きな脅しである。それでマスクはトランプに巨額献金を開始し、在米ハイテク産業界がトランプに献金する流れをつくった。

 ※カマラ・ハリスの側近選挙参謀が超有能なら、次のようなルーモアを流布させると思う。すなわち、ハリス大統領のランニングメイトたる副大統領候補としてはミシェル・オバマを起用する――と。この2人組で選挙に負けても、それは、巨大なインパクトを米国民主政治史に与えたことになり、歴史にも刻まれる。

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 Tatiana Kanunnikova 記者による2024-7-19記事「Africa’s population boom: challenges, opportunities」。
   統計予測。アフリカの人口はこれから20年間増え続ける。その結果、いまから80年後には、世界の新生児の2人に1人は、アフリカで生まれるようになる。

 2050年時点のアフリカの人口は25億人であろう。2023年が13億6000万人だから、えらく増えるわけである。

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 Howard Altman 記者による2024-7-20記事「Israel Fighter Jets Carry Out Long-Range Retaliation Strike On Houthi Oil Depot In Yemen」。
   イスラエル空軍機がフーシに対する長距離報復爆撃を実行。
 イエメンの西海岸にある「アル・フダイダ」の石油貯蔵基地を灰にしてやった。そこはフーシ支配区である。