2024-7-20記事「TNO develops detection system to protect cables and pipelines on seabed」。
オランダのTNO社は、北海の洋上発電風車から英国の海岸まで100km延びている海底ケーブルに、振動センサーとして機能する光ファイバーを沿わせることで、電力線ケーブルを「海底固定ソナー」化する実験に成功した。
陸上の端末でその光ケーブルからの信号を解析すると、AISを発信していない不審船の動きをあらかた把握することができる。
それによって、海底ケーブルやパイプラインをこっそり破壊しようと企んでいるロシアの工作を見張ることができる。
※松前町の温泉へ行く途中に海自の白神警備所があるのでその門前をひやかしてみようと山の細道に入ったら、真新しい羆のウンコに遭遇し、そそくさと引き返したでござる。
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20247-21記事「Breaking ground: Could geometry offer a new explanation for why earthquakes happen?」。
米国の大学の研究チームが地震のメカニズムに関する新仮説を『ネイチャー』誌に発表。
サンアンドレアス断層で、地震が起きたり、地震にならない低速スリップで済んだり、同じマグニチュードでも揺れ方が違う理由は、個々の断層をミクロで眺めていては分からない。まとまった数の断層集合の並び具合、殊にそれが「鋸歯状」につらなっているかどうかをマクロに眺めるべきだという。
鋸歯状の断層のつらなりが、より激甚な震災をひきおこすのではないかという。
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「RailFreight.com」の2024-7-19記事「Rail freight remains online despite Crowdstrike global IT outage」。
世界の鉄道貨物輸送業界からは、今回のクラウドストライク事象にやられたというリポートがほとんど聞こえてこない。ウクライナ鉄道も、無被害だった。
しかしオランダのロッテルダム港では、今回の事象が直撃したようである。2つのコンテナ埠頭で、荷役を中止するしかなくなったそうだ。そこには鉄道の引込み線もある。ポーランドの港からも被害報告あり。
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「Drone Show Festival in Gijon: Four Shows with 300 Drones Each from Drone Show Competition Participants」という記事。
スペインの「ヒホン」市で、2024-7-19=金曜夜&土曜夜に「ドローン・ショー・フェスティバル」が開催され、各300機のドローンから成る4つの参加団体が、ドローン・ショーの技倆と芸術性を競った。
会場は海際にある。それが事故対策。
「HiDrone」という参加団体は、数年前から存在を知られているハノイの新興企業(Hitek Drone 社)で、現在でも、同社が東南アジアでは最大手なのだという。
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The Maritime Executive の2024-7-16記事「 Canada Plans to Buy 12 Attack Subs in First Order Since the 1990s」。
カナダ政府発表。12隻のディーゼル&電池動力の潜水艦をこれから調達する。それは北極海用に必要であると。
カナダは英国から『ヴィクトリア』級の中古潜水艦を2000年から2004年にかけて4隻購入した。英国ではそれらは1994にすべて退役したのである。
延命工事をしたもののトラブル続きで、維持費が高すぎ、今、現役なのは1隻のみ。
カナダの国防費は、NATOの申し合わせであるGDP2.0%に達していない。2030年までに達するかどうかもあやしい。
※バイデンが退譲したので、それなら誰かという話。おそらくカマラ・ハリスの側近者の声を聴けば、さいきんの日本のパワハラ首長/議員どもと五十歩百歩な悪評が聞こえて来るのだろう。NYTはミット・ロムニーを推す缶詰記事を開封した。しかし連中も分かっていない。こんどの選挙はもう民主党の負けが決まっているのである。負けた後のことを考えねばならない。「美しく敗れる」という敗戦処理演出が今、求められているのだ。まずは2年後の中間選挙につなげるために。ところがそこにすぐにピンと来る策士の演出家が、米国には不存在らしい。