ヴォルゴグラードのマリノフカ飛行場が19日に空襲され、所在の「スホイ24」×14機、「スホイ34」×15機がすべて烏有に帰したとのOSINT説あり。

 カフカズ方面では輸送船舶に対する空襲も成功している模様。

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 Joseph Trevithick 記者による2024-記事「Starlink Now Being Deployed On U.S. Navy Warships」。
   米海軍のニミッツ級空母『USS エイブラムズ・リンカン』上に、スペースX社の「スターリンク」衛星との送受信をするための専用のアンテナが装置された。

 旧来の静止衛星は、海面から2万2300マイルも上空にあって遠すぎるため、大きなデータを速く送受することが簡単ではない。また、中共のASATで少数の衛星が破壊されると、システムはおしまいであり、すぐに穴埋めもできない。

 スターリンクは、高度375~750マイルという近いところを周回しているので、簡易なアンテナを据えただけでも速いデータ通信ができる。それでありながら数が7000機前後もあるおかげで、ユーザーは途切れなしに無線をつなげることができる。敵は非核のASATではこのシステムをダウンさせられない。代わりがいくらでもすぐに投入されてくるからだ。

 在日海兵隊はスターリンクだけでなく、「OneWeb」も使っていることをプレスに公開している。民間衛星回線もこのように多重化して冗長性をもたせているのだ。「Kymeta」社の四角いアンテナを使う。これはスターリンクの個人ユーザー用アンテナの数倍の面積。

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 Farouk Chothia 記者による2024-8-23記事「World’s second-largest diamond found in Botswana」。
  2492カラットのダイヤの原石がボツワナから掘り出された。ダチョウの卵よりもちょっとちいさいぐらい。

 ちなみに世界最大のダイヤ石は1905年に南阿で掘り出されている。3106カラット。これは9分割されて英国君主の王冠を飾った。

 今回の原石は、それに次ぐレコードだという。

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 Issy Ronald 記者による2024-8-21記事「About 20% of Sweden’s brown bears to be killed in annual hunt」。
  ことしの狩猟期にスウェーデンでは486頭の熊が合法的ライセンスの下に仕留められる見通し。

 面積45万300平方kmのスウェーデンには2450頭の熊がいるとみつもられている。数は年々減っている。しかしその2割くらいは殺しても可いと政府は考えているわけである。

 ※日本の環境省が指導してきた北海道のヒグマ保護行政がいかに非常識・無責任で公衆を危険にさらすものだったかがわかるだろう。「絶滅する」と大騒ぎした1990年時点でまだ6000頭もいたのだ。北海道の面積は、たったの8万3450平方kmなのに。それをさらに野放図に増やしまくらせ、2020年度の推定では1万7000頭……。北海道で羆にやられた人は、「人災」にやられたと思っていい。お役所はこれらの人命の責任を取らずに許されるのか?