ハンガリーは200~400名の兵員をアフリカのチャドに展開させる。

 Adam Bry 記者による2024-10-?記事「China’s Sanctions on Skydio」。
   数週間前、中共は、スカイディオが台湾の国家消防局にドローンを売ったから同社を制裁すると発表した。
 この結果、同社から顧客への電池のサプライはこれから数か月、品薄になる。

 スカイディオ社は数年前から米国工場でドローン製造を開始し、それと併行して中共に依存しないサプライチェーンも再構築してきたのだが、電池については、来年の春まではそれが完了しない。

 中共は、ドローンの世界シェアをみるみる下げているので、焦っている。スカイディオは、中共国外での最大のドローン会社である。
 だが、中共が電池サプライを西側企業に対する武器にしようとしても無駄だ。

 スカイディオが構築する電池サプライチェーンを、同社は、西側のメーカーに開放するであろう。

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 Paul Goble 記者による2024-11-5記事「Moscow Likely to Trigger Outrage If It Forces Protesters to Fight in Ukraine」。
  モスクワは兵隊不足を補うべく、反政府抗議デモに参加している連中を街頭でとっつかまえてそのまま直接、ウクライナ前線送りとする新手のリクルートを検討中である。

 ダゲスタン州では、官憲の土地収用に抗議するチェチェン人たちがとらえられて、そのままウクライナ戦線へ兵隊として送り込まれつつあり。

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 Rebecca Grant 記者による2024-11-5記事「The U.S. Navy’s Orca Drone Ship: A Game-Changer for Mine Warfare Against China」。
  Macのトラックと同じサイズの無人潜航艇「オルカ」。51フィートある。これが、対中国の機雷戦のゲームチェンジャーになる。

 2023年にCIAは、中共が2027に台湾を攻略すると予期しており、それに間に合わせるために米海軍でも諸装備の整備が急がれている。

 「オルカ」は2019に1号艇が完成。いま、4杯が建造中。
 動力はディーゼル。航続6500海里可能。

 格納庫容積が34平方フィートある。潜航は連続48時間可能で、120海里以上にわたって機雷を敷設できる。

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 Rebecca Grant 記者による2024-11-6記事「Trouble Ahead for Military Radars at S-Band」。
  米軍にとって大迷惑な話。TikTokや5Gのために「Sバンド」のレーダーの周波数帯の一部を譲り渡せ、という民間からの圧力がかかっている。

 Sバンドのレーダーは、ICBM探知のために必要である。2000メガヘルツから4000メガヘルツ。

 ざっくり説明すると、Kuバンドは近接レーダー、Xバンドは近距離レーダー、Cバンドは中距離に、そしてSバンドは長距離に向いている。

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 Christopher McFadden 記者による2024-11-5記事「China develops new satellite-wrecking Death Star-like microwave weapon」。
   中共が、リアル「デス・スター」を建造しているという。衛星から破壊的なマイクロ波を発射する。
 ただし1個の衛星ではない。多数の衛星に機能を分散する。7本のビームを遠くの1点に集中するのだ。

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 ストラテジーペイジの2024-11-5記事。
  韓国海軍は17隻のフリゲートをもつ。いちばん古いのが1992就役。
 駆逐艦は13隻。コルヴェットは3隻。警備艇は34隻。潜水艦は22隻。揚陸艦は21隻。

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 Joseph Trevithick 記者による2024-11-6記事「New Heavyweight Chinese Jet Drone Looks To Be A Swarm Mothership」。
  珠海にモックアップが展示された、中共の「Jiu Tian」無人機。MTOWが10トンもあるという。ジェットエンジンを背負う。
 これは外見から推定して、多数のドローンの「マザーシップ」とするものであろう。

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Sofiia Syngaivska 記者による2024-11-6記事「Ukrainian Drone Strike Reaches russia’s Caspian Naval Base, Why Is This Target Important」。
  カスピ海にある「カスピィスク」軍港がウクライナの無人機で攻撃された。国境からは1500kmはある。
 この無人機は有人の「A-22」を改造したもののようだ。