ダマスカス市内で、アサド政府軍の兵士たちが道端で軍服を脱ぎ捨てて急いで便衣に着替えている姿が撮影され、SNSに投稿されている。
首都攻略部隊の主体は南部FSAとその協働グループで、ホムスを北から攻め落としたHTSとは別派だという。
政府軍の多くの軍人が陸路でイラクへ脱出しようとしている。金持ちは飛行機でドバイへ逃げつつあり。アサドは一向姿を現さず、既にUAEへ飛んだのではないかとのルーモアあり。
次。
「mil.in.ua」の2024-12-7記事「Russians evacuate S-400 and Tor from Hmeymim base」。
ロシア軍はシリアの「Khmeimim」飛行場からSAM部隊を撤収させ、陸路、タルトゥス軍港へ移動させている。その港を防空するつもりなのか、はたまた、さらにそこからシリア国外へ離脱してしまうつもりなのかは、不明。
ともかく、最有力の空軍基地は、放棄された。
※米本土の東部にある海兵隊の航空隊は、F-35C型を受領した。
次。
Defense Express の2024-12-7記事「Ukrainian Navy Reveals New Unmanned Boats That Launch FPV Drone Strikes」。
ウクライナ海軍は、USV(無人艇)から爆装した飛行ドローンを飛ばし、クリミア海岸の石油/ガス・プラントを攻撃した。
ボート搭載のビデオカメラが、その無人機が突入して爆発した景況を記録している。
無人艇と無人機の組み合わせが実戦で試されたのは、報道された限りでは、これが初。しかし、あるウクライナ人は、宇軍はすでに数回、これを実行していると主張している。
次。
Grant Newsham 記者による2024-12-5記事「South Korea: Yoon’s Martial Law Declaration No Bolt From the Blue」。
韓国の国会では野党(左翼)が多数である。だから現韓国大統領は、2022-3の就任の初日から、苦労続きだった。
大統領とその閣僚のすることすべてに、野党はイチャモンをつけ続けた。
韓国野党は、プロ北鮮であり、プロ中共であり、アンチ合衆国である。それは事実である。
前の大統領の文左衛門もプロ北鮮だった。文左衛門は自伝の中で、ベトナムで米軍が負けたと聞いて歓喜したと語っている。
現野党党首は、在韓米軍のことを「占領軍」と呼ばわっている。また台湾を回収せんとする中共の立場にも親近である。
韓国左翼は「一党独裁」を冀求し続けている。
米国の政体は、連邦議会がすべて野党であっても、大統領の行政力はそれなりに保たれる仕組み。
韓国では然らず。野党が国会の多数ならば、大統領は、ほぼ無力の人でしかない。
記者は確信している。2020年と2024年の韓国国会議員の総選挙は、投票結果が不正に操作されていた。
韓国有権者の大多数は、北鮮に支配されたいなどと思っておらず、米国との軍事同盟にも賛成である。それが国会の議席比率に反映されていないのは、不審と言わざるを得ないのだ。
韓国の事態を今日のようにしてきた、あやつり人は、北京である。すべては7年前から中共が開始していた「entropic warfare」の勝利なのだ。隣国の秩序を崩壊させる中共の手管に、韓国は、してやられた。
※その中共から北鮮を奪ってしまったロシアの工作力も、あなどれない。
次。
Eli Lake 記者による記事「The Railroading of Michael Flynn」。
第一次トランプ政権から消えた男、マイケル・フリンは、2016大統領選挙期間中、オバマ政権の機微情報をロシア大使館に漏洩していたとして、今もFBIの嫌疑対象である。
FBIがフリンを捜査しはじめたのは2016-8である。
その2年前、オバマはフリンを馘にしていた。国防情報局の長だったのだが。
フリンはロシアの通信社RTからカネをもらい、さらにロシア側のアゴアシ持ちでモスクワに招かれてプー之介とディナーを共にした。
オバマ政権は35人のロシアのスパイを国外追放していた。
ロシア政府は、次の米政権にて対露制裁を解除させようと念願していた。
ジョン・アダムズ政権時代に「ローガン法」というのが成立していて、米国の外交を、政権から特別に授権されてもいない民間人が勝手に進めることは許されない。
『ガーディアン』紙他によるとフリンは2016に英国内をロシア生まれの女と一緒の車で移動している。フリンはハニトラにかかり、脅迫されていた可能性がある。
フリンが公職を辞したのは2017-2。
次。
Sarah Marsh 記者による2024-12-7記事「German far-right leader is Chinese-speaking economist with foreign partner」。
ドイツの右翼政党AfDは、アリス・ヴェイデル(45)を次の大統領選挙に立てる気だ。2029年にそれは成功するかもしれない。
ウェイデルは子供が2人いるが、スリランカ人女性と同棲(2017以降、同性婚はドイツでは正式にアリ)。本人はまた、中国語を話せる。中国経済に関した論文で博士号もとっている。政界入りする前は投資会社に出入りしていた。
彼女はサッチャーのファンであり、ドイツはEUを離脱すべきだと信じている。