中共は、米国が助け船を出せないエリアで同盟国を攻めるはずだ。ANZACに対しては洋上演習、日本に対しては在支会社員の大量収獄。

 Joe Keary 記者による2025-2-26記事「Op-Ed: Australia Should Get Ready for More Run-Ins With China’s Navy」。
  豪州は直近の2週間で理解した。
 中共はますます多数の軍艦を長期にわたって豪州沿岸で行動させ、口で言うこととさかさまに、危険を一貫して増大させる。

 2-21に中共海軍はわざわざタスマニア海までやってきて実弾発射訓練をくりひろげた。
 通告が直前であったために、民航機が急遽、ルートを変更する必要に迫られた。

 中共は口先の戦術はすぐ変える。しかしその戦略は不易なのである。

 米国防総省は2024-12に警報を鳴らした。中共が、遠征艦隊用の給油補給艦を量産していると。現状、それは12隻ある。ちなみに米海軍全体でも艦隊用の給油艦は15杯しかない。海外に軍港網をもっていない中共海軍は、米海軍を凌ぐ規模の給油艦アセットを揃えてその不利を補うつもりなのだ。

 ※フランスの首都について、えらく悪口を言ってるやつがいた。パリ雑言・・・なんちってな……。

 次。
 Lydia Gordon 記者による2025-2-27記事「Marine Corps program will allow senior enlisted to keep serving without reenlistment paperwork」。
   今年の6月1日より、海兵隊の古株兵曹は、昇任試験なしで、かなり長く、その職にとどまることがゆるされるようになる。

 これまでは、階級ごとに「停年」があって、その年限を越えて長く軍に残りたくば、試験に合格して昇進する必要があった。合格できなければ強制除隊だった。その制度を改める。

 とりあえず、次のようになる。
 「master sergeant」と「first sergeants」は、その階級で最長27年、現役でいられる。
 「master gunnery sergeant」と「sergeants major」は、30年。

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 ストラテジーペイジの2025-3-1記事。
  今年はウクライナ軍は300万機のドローンを手にするだろう。そのうち3万機は長距離片道特攻機だ。

 ※グリーンピア大沼の日帰り立ち寄り温泉が、いつのまにか一部リニューアルしていて、とてもよかった。しかし、ここが田舎の真骨頂なのだが、「改装しました」という宣伝が今までどこかでされていたという印象がゼロだ。また、裏口駐車スペースから裏門まで歩かねばならぬ経路が除雪されておらず、半融雪状態でぐっちゃぐちゃの討匪行。