ラッシュ・リンボー(故人)は、じぶんのラジオ番組のなかに、HIV死者の実名を挙げて、角笛と鐘を鳴らすコーナーを設けていた。

 Emma Nolan 記者による2021-9-18記事「Fact Check: Did Rush Limbaugh Read a List of Gay Men Who Died as an ‘AIDS Update’?」。
  ※リンボー氏死去直後の、『ニューズウィーク』誌による検証記事。

  英国の政治評論家アッシュ・サーカーはツイッターに書き込んだ。彼が人生で広げた憎しみが、彼と共に葬られますように。
 これに類する書き込みが、急上昇。

 調査したところ、たしかにリンボーはそのコーナーをもっていた。〔『デイリービースト』によれば1980年代だった。そのため音源が残っていないという。〕ただし、反発の声の大きさに怯み、数週間で、やめてしまった。

 本人の反省。死にかけている人に対して、これが過剰な攻撃になってしまう。※輸血で感染した人もいたのだよね。

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 Sania Kozatskyi 記者による2025-9-16記事「Estonia to Dig 40-Kilometer Anti-Tank Ditch on the Border With Russia」。
  エストニアは、対露国境に、延長40kmの対戦車壕を掘り始めた。2年かけて完成させる。

 沼地のあるところは、このような工事は不要。その沼地も含めて、正面100kmを築城強化する。国境から40kmひっこんだところに。

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 Defense Express の2025-9-16記事「russian Geran-3 Drone Revealed to Contain Chinese Engine and Western Components」。

  宇軍が撃墜した「ゲラン-3」の残骸を調べたところ、搭載されているマイクロ・ジェット・エンジンは、ホビー用に市販されているものであった。
 「ゲラン-3」は6月から襲来が始まっている。
 レンジは1000km、巡航速度は300km/時。AAやECMの脅威が強い上空を通り抜けるときは、最大370km/時に増速。

 エンジンでいちばん多いのが、中共製のターボジェット「Telefly JT80」。通販で取り寄せると3万ドルから3万5000ドル。

 燃料ポンプは、チェコ国内で製造されている「Bosch」製。これも民間市場で調達可能。

 フライトコントローラの基盤には「Raspberry Pi 4」が使われている。今のところは。アリエクスプレスだと78ドルというところ。
  ※おそらく「Pi」というのは、それが「Pixhawk」の互換ボードだよということを示しているのだろう。

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 Sofiia Syngaivska 記者による2025-9-16記事「Ukrainian Forces Can Now Down Jet-Engine Shahed Drones」。
  ウクライナ政府の大統領府の高官 Pavlo Palisa は、ジェット・エンジン付きのシャヘドを迎撃できるインターセプターを開発中だから、心配するな、と言っている。

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 Ken Harbaugh 記者による2025-9-15記事「Ukraine’s Most Lethal Soldiers」。
  最前線取材。
 宇軍は最前線でドローンの弾頭を3Dプリント製造している。破片素材には、錆びたボルトを使う。外皮のすぐ内側にそれを敷き詰める。

 電波モニター機材があるので、敵の偵察ドローンが、こっちが拠点にしている廃屋を注目すると、それが傍受画像から分かる。その場合、わざとドローンに向かって手を振って友軍のように装い、通りの向かいの建物を指さして、《敵はあっちだ》と伝える。

 ウクライナの無人機チームは、総軍の約2%を占める。1チームが、毎日、12機くらいのFPVドローンを放って、地道に敵兵を死傷させている。

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 Elisabeth Gosselin-Malo 記者による2025-9-16記事「European-Ukrainian cooperation sparks next-gen combat robot」。
  ARX Robotics 社は、2025年9月にロンドンで開催されたDSEIトレードショーで、最新の無人地上車両をお披露目した。

 欧州メーカーは、ウクライナ戦線の戦訓を取り込んで、これらの陸上戦闘ロボットをそれぞれ開発中である。
 ウクライナ人のおかげで、理解されつつあること。「大きい」ものはダメ。「重い」ものも駄目。複雑で高価なものはだめである。