Keishi Koja 記者による2025-10-22記事「Chinese coast guard ends record 335-day stay near Japan’s Senkaku Islands」。
海上保安庁によると、中共の海警船は連続335日、尖閣沖への侵入行動を繰り返してきたが、日曜日に、その記録が止まったという。
日曜日の午後に、最後の中共船が、魚釣島の北西の接続海面から立ち去った。
※高市総理は2023年頃から「セキュリティ・クリアランス」制度を日本にも導入するための勉強をしていたと記憶する。その高市氏が自民党総裁に選ばれるまでは、わが国の海保の親方である国交省大臣室は、公明党の予約席であった。そのような大きな権益を捨ててまで公明党が連立を解消する理由なんてあるのか……? と、ここ数日、私は事情の解釈にいささか苦しんでいたのであったが、このニュースを聞き、まったく新しい疑念を覚えてしまった。「セキュリティ・クリアランス」制度を日本の内閣と枢要省庁に導入されては甚だ困ってしまう某外国政府が、《どんな手を使ってでも高市政権は成立させるな》と、Maxの裏工作圧力を日本の政界にかけたとしたら……? 彼らは、策に敗れたことになるのだろう。
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Vladislav V. 記者による2025-10-22記事「Water Predator: Ukrainian Barracuda Surface Drone Launches FPV at Russian Boat」。
ウクライナで試製された新式の無人艇「Barracuda」が、そこに搭載した殺傷型クォッドコプターにより、露軍の有人補給艇を撃破した。動画が公開されている。
戦場では、このような《ドローン・キャリアー》の用法が、次々と編み出されているところだ。
※別報では、宇軍もいよいよUGV(無人自走台車)に自動火器――ただし、12.7ミリの重機関銃――を搭載したものを、林道を部隊に先行して走らせて、側面のブッシュを威嚇掃射させている動画が公表されている。なるほどこのような用法なら、味方射ちの心配はしなくてよいわけか。
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『マリタイム・エグゼキュティヴ』の2025-10-21記事。
インドは原潜を国産しており、その機関は、83Mwe(メガワット電力)である。※推定2万7000馬力といわれる。
この小型原子炉(加圧水型)を改良し、インドは新たに、55MWe と 200MWe の2種の小型モジュール原子炉を開発中である。それらを、セメント工場や製鉄所の熱源とし、のみならずまた、大型高速コンテナ船の動力にもしたい。
※いまや世界一大気汚染が酷くなってしまったインド国内では、誰もこの政策に反対しないはずだ。ところでわが海自が原潜を持ちたいというのは昔からの宿願で、その理由は、他の動力だとどうしても水中で機敏に機動して敵潜の裏を掻いてやることができないからである。しかし私の脳内想像だと、ただいまよりの、量子工学の進歩と、国産の小型モジュール炉の実用化と、どっちが速いかと考えたらなら、前者が勝つ。有人の潜水艦というものは、10年以内に過去のものになってしまうだろう。それだけでなく、建造に1ヵ年以上かかるサイズの、あらゆる軍艦というものも、過去のものになっている可能性すらあるだろう。潜水艦隊のインサイダーが原子力機関を求めるのは理解する。しかし、防衛大臣は、メタ・レベルからの指導ができなくてはその甲斐がない。現場に引きずられるな。

封鎖戦 中国を機雷で隔離せよ!