熊を撃退する効能もある「消火器」は、商品化が可能だろう。

 どこの住宅にもたいてい1本かそれ以上の常備品があって、使用方法が簡単で緊急時に操作を誤るおそれも少なく、噴射される薬剤の量がスプレー缶よりも多い。そんな好都合な「ボンベ型・可搬式の薬剤放射機」があるのだから、その消火剤に、熊の嫌がる忌避成分もさいしょから混ぜておいたらいい。
 一般家庭用として、特に問題はないだろう。

 あと、自衛隊が駆除支援に出るときには、チャチな持ち盾や長木銃などよりも、「長梯子」を携えて行った方が、いざというとき間合いが保てて、気が効いている。幕藩時代、武器を振り回して大暴れしている犯罪人の取り押さえ用にハシゴが活用されていたのは、理由があるのだ。
 梯子の先端部だけ「トゲトゲ」仕様やスタンガン仕様に変えるアタッチメントだって、駐屯地内で自作できるだろう。

 ハシゴは、銃撃担当のハンターを屋根や立ち木などの高所へ登らせてやり、水平弾道にならない、安全な「瞰射」を実行させるのにも重宝。

 どうしても「楯」にこだわりたいのなら、強力な白色ビーム光やストロボ光を発して野獣の視覚を眩暈せしめ得るギミックをその楯の表面に付加するべきであろう。

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 Michael Wilkerson 記者による2025-11-6記事「The Computing Arms Race of Cold War 2.0」。
  世界各地のデータセンターは2024年に、合わせて415テラワット時(TWh)、すなわち全世界の電力消費量の約1.5%を使ったという。
 IEAは、2030年までに、データセンターのエネルギー消費量が2倍以上になると予想。

 この成長継続の前提となっているのが、NVIDIAのハードウェアなので、いまや同社の時価総額は、南米全体の年間GDPを上回った。
 NVIDIAという社名は、ラテン語の「羨望(invidia)」に由来する。
 また、社名を逆さに読めば「AI divine(AIの神)」という響きになる。

 ※APECにやってきた習近平の連れたちの顔色が悪かったとトランプが自慢している。これはNSAが彼らの携帯電話の暗号をAIパワーでハッキングし、それを彼らにだけ分かるように、なんらかの形で悪戯してやったことを示唆すると思う。

 ※ロシアの主力戦車工場であるウラルヴァゴンザヴォドで、従業員の大量解雇が始まった。新規の採用は当分、ない。同工場では民生用の鉄道車両も製造している。