歳明けて はや 出でたりな 大キの字 / 二十八

 Sam Fraser 記者による2026-1-17記事「On Greenland, Trump Wants To Be Like Polk」は、適時・適切な予言となった。

 米大統領は昨年すでにジェームズ・K・ポーク大統領の肖像画を購入して執務室に飾っていたという。
 ポークはメキシコから広大な領土を奪い取った事績によってのみ今の人々(といっても西部州の住民だけだろうが)に記憶されている。
 それと同じことをしないでは、じぶんも将来、人々から思い出してもらえなくなってしまう。
 動機はそこに尽きているという指摘だ。

 欧州8ヵ国は、不当関税への制裁措置として、米国本土で6月から開催される「2026FIFAワールドカップ」をボイコットすると決めることになるだろう。
 わが総理は3月訪米の前に、この件では欧州に左袒すると肚を括らなければいけないだろう。