首相は「わが国の“NPT”加盟の前提が崩壊しつつある」と声明すべきである

 モノホンかフェイクか分からぬ段階ですが、分かったあとで考え始めても遅いことがあります。それは日本の国家リーダー、つまり安倍総理による「極東における日本のNPT加盟の現状に対する疑義」の声明です。
 このタイミングは「モノホンらしい放射性同位体が大気中に検知された」とアメリカから知らされてから24時間以内に行なわないと、マッチポンパーのシナのペースに日本はすぐからめとられてしまって、日本は核武装することができません。
 ここが決断のしどころです。このタイミングでのみNPTの枷は外れるのです。ここで逡巡すると、半島は核武装し、日本は丸腰という未来が待っています。いったん得られた核の知識は、朝鮮人の脳の中に残り続けるのです。
 首相は「疑義」を声明するだけで良いのです。脱退するとまで言う必要は、今はない。
 アメリカから首相官邸に調査結果の連絡が来る今夜から、明日の昼にかけてが、安倍氏が鼎の軽重を問われる勝負の秋でしょう。