その英語番組、誰がつくるんだよ?

 NHKがAsiaSatから自前の英語TV番組をアジアと豪州向けに衛星放送し、しかもその視聴料はロハであるという、2009-10-23の記事「NHK chooses AsiaSat to enhance distribution in Asia Pacific」。
 捏造&国家反逆の多重犯が、日本人視聴者のチェックの働き難いところで、また一体何をたくらもうとしているのか。
 日本語版『朝鮮日報』の2009-10-23記事「沖縄の米軍基地移転問題、深まる日米対立」によると、「ゲーツ国防長官は訪日期間中、自衛隊による栄誉礼も拒否した」。
 NHKはこれを報じたかな?
  ASIAN DEFENCE の記事「Taiwan to consider proposal to mothball Mirage fighters」によると、台湾空軍の戦闘機パイロットは、月に最低15時間の訓練飛行を義務付けられているという。
 てことはですよ、月に7時間しか飛んでいないシナ空軍って、何? F-15で相手をするのすら勿体無いってことなんですよ。
 あと、2009-10-22の記事「Russia, China draft Kalashnikov copyright deal」という記事。
 ミハイル・カラシニコフは89歳で Izhevsk に存命であるという。
 パテント料が入らなくて、残念みたいですね。でもAK-47のおかげで宿敵の米国は相対的に弱くなった。技師冥利に尽きるでしょう。キュリー夫妻は、科学者は人類に奉仕するのだと言って、放射能の特許を取りませんでした。