まだまだたくさん生きていた全共闘の残党老人連。

 シンポジウムとは、またそのコーディネーターとは、いったいどうやるものかを一度見学しておくため、函館国際ホテルの原子力シンポジウムにでかけたっけ……事前に何も宣伝していない「大間原発」の説明会だったんかよ!
 「もう海岸に軽水炉というのは古いから、夕張にHTTR炉をつくったれよ。泊より電送距離も短くなるし」、とか高度な質問してやろうと思っていたが、とてもそんな雰囲気じゃありませんですた……。