Confucians only respect caucasoids. So, poor Adm. Harry Harris shall have no end of trouble in Seoul.

 ストラテジーペイジの2018-4-25記事。
   2018-4-10にシリアのタルタス港から露軍の艦船がいっせいに消えた。これは港に対する大規模攻撃を予見したからだ。
 ※4-14が105発ミサイル空襲日。
 そこで欧州の航空会社は、東地中海を通過する民航機に、これから72時間、注意しろとよびかけた。空襲対策として露軍のECMが使われれば、それが航空機の航法システムを狂わせるはずなので。
 ただし以前のイスラエル機によるレバノン空襲で、ロシア製のECMは無効であることがわかっている。
 シリアにはS-400がもちこまれていたが、露軍は敢えて作動させなかった。
 アサド支援のためロシアはこれからS-300を搬入する。
 2018-3の写真。ロシアがシリアにもちこんでいる「ミル8」にECM機材「Rychag-AV」を搭載したもの。
 2015からウクライナでテストしていたやつだ。
 付近の敵レーダーを探知して自動でジャムする。
 2018-4-23にロシアで大規模なグーグルサービスの途絶発生。
 原因は、暗号メッセージアプリの「テレグラム」の解読方法を教えろというクレムリンからの要請にその会社が応じなかったため。
 そこで、テレグラムを使っている数百のIPアドレスをブロックした。
 テレグラムを開発したのはロシア人で、2014年に国外に逃げた。政府の検閲に協力したくなかったので。
 ロシアは巡洋艦『ワリヤーグ』にワグナーグループの傭兵を乗せている。ウクライナ情報。
 どうやら不足している水兵たちの穴埋めらしい。
 4-12、ジャーナリストのボロディンの転落死。
 前日、アパートが、覆面軍人たちに包囲されていた。
 たぶん、ワグナー・グループ。プーチンは国内でも憲兵代りに使っているのだ。
 2014時点で6万人以上のロシア人が海外に留学していた。爾後、不況で減少。
 そして2018、ついにクレムリンは、学業がおわったらさっさと帰国しろと命ずるようになった。※戦争開始する気満々。
 インドは2018-2に「スホイ57」計画からの撤退を発表した。
 インドはすでにこのプロジェクトに3億ドルを投じた。しかし残り80億ドルは払わない。
 そこへアメリカがF-35を売り込んでいる。
 ロシアは資金不足から新ICBM計画もあきらめた。
 ロシアにできることはフェイク宣伝だけだ。